なぜUFO目撃事例は軍事施設や作戦空域に集中するのか? ランド研究所のUAP報告書の中身/宇佐和通
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UFOといえば円盤型や葉巻型、オーブ型が有名だが、そんな常識を覆すようなインパクトの強い“特殊形状”のUFOが今、世界中に出現している。異星人の技術力がさらなる発展を遂げたのか!?
まずは3月11日、南アフリカ・ハウテン州プレトリアの上空に現れたUFOから見てみよう。公開された映像は、慌てて録画ボタンが押されたのだろう、激しく揺れる画面とともに男性の荒い息遣いが収められている。そしてカメラが木立の向こう側の空にズームすると、左から(まるで屈曲した松茸のような)L字の飛行物体が出現。そのまま画面右へと移動し、カメラもその物体を追う。
さらに驚くべきは、カメラが一度地面を向いた直後のこと。再び飛行物体を捉えたところ、それまでの“逆くの字”から“くの字”に向きを変えていたのだ。その後の飛行物体の行方は確認できなかったが、目撃者によると飛行物体は音も光も発しておらず、青から紫の色合いをしているように見えたらしい。
飛行物体の移動速度は時速25マイル(約40km)。直線をなめらかに描くような軌道から考えても、虫や風船の見間違いということはないだろう。
今月、ブラジル・サンパウロ市で目撃されたのは、発光しながら闇夜に浮かぶUFOだ。動画の詳細は明かされていないが、冒頭から遠くの空で光を放つ飛行物体が捉えられている。目撃者の男性2人が交わした、「あれはなんだろう」「同じ場所に止まってる」といった会話も聞こえる。
画面には時計塔も映っているが、目撃者によると飛行物体の近辺にホテルなど強い光を放つ建物はないという。つまり、なんらかの理由で建物の明かりが反射した可能性は低く、やはり謎の飛行物体がホバリングしていると考える方が妥当だ。
拡大された画像を見ると“ひし形”の光が浮き上がっており、その形状自体は世界中で報告されているものだが、とりわけ奇妙なのは輪郭の一部が寸断し、内側が空洞になっていることだ。まるで、数学の不等号(<>)を組み合わせたような異様な形状ではないか。
真偽をめぐって議論を巻き起こしているのは、3月24日に「米アリゾナ州フェニックスの北、フラッグスタッフの南」というキャプションとともに投稿された画像だ。サボテンが生えた大地の上空に3つの“大きな光の輪”が浮かび、中央のリングはひときわ強い光を放っている。終末的な気配を感じずにはいられない異常な光景だ。

ネット上では、世界の空にホログラムのUFOを出現させて人類の危機意識を煽り、世界統一政府の発足を促す「ブルービーム計画」の一部だという陰謀的見解も噴出。一方、画像に収められた光景であることから、フォトショップによる加工や室内照明の反射を疑う声も見られた。
今月、各地に相次いで現れた特殊形状のUFOたち。謎は深まるばかりだ。いま世界中で盛り上がりを見せるUFO論議において、その正体が異星人の宇宙船である疑惑も囁かれている現状に鑑みれば、地球外文明のテクノロジーが一層の進化を遂げていることの証である可能性も捨てきれない。
【参考】
https://www.ufosightingsdaily.com/2024/03/jellyfish-ufo-over-pretoria-gauteng.html
https://www.coasttocoastam.com/article/watch-glowing-diamond-shaped-ufo-spotted-in-sky-over-brazilian-city/
https://www.dailystar.co.uk/news/us-news/ring-shaped-ufos-caught-bizarre-32434194
webムー編集部
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