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今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
NASAやイーロン・マスクらが推し進める「アルテミス計画」は、来年11月に約半世紀ぶりとなる月面有人飛行を控えている。つい先日には4人の宇宙飛行士が決定したばかりだが、さらに数年後の月面再着陸、そして2030年代後半の有人火星着陸まで見据えた大事業がついに本格化するのだ。

人類が火星を目指すべき理由は研究・資源・開発・移住とたくさん存在するが、その際に“先住民”と出くわす可能性も近年急速に高まってきた。JAXA「はやぶさ2」の功績などにより、宇宙には“生命の設計図“があふれていることが判明。加えて、太古の火星は厚い大気と深い海に覆われた青い惑星だったこともわかった。今やNASAも火星に送り込んだ無人探査機で生命の痕跡を探している。ようやく時代が『ムー』に追いついてきた印象だ。
そして今月、私たちがまだ知らない火星の“真実”を示唆するかのような画像が相次いで登場し、世界を驚かせている。
まずは4日、NASAの火星探査車「パーサヴィアランス」のカメラが撮影した地表画像に、鮮やかなピンクと緑色をした植物(もしくはキノコ)らしき物体が写り込んでいたのだ。

問題の部分は極めて小さいため、一見しただけでは見落としがちだが、オリジナル画像の中央右下部分を拡大すると、たしかに“それ”が岩陰からニョロリと顔を出している。周囲には一面の荒涼とした大地が広がっているため、カラフルな存在の異様さが一層際立っているようだ。

発見者のUFO研究家スコット・ウェアリング氏によると、「NASAは(真実を大衆から隠すため)ほとんどの画像の色を加工してから一般公開している」という。つまり、今回は事前に(謎の物体部分の)色を変えて目立たなくする作業を忘れていたということになるだろうか。
しかし、驚きの発見はこれだけではなかった。 今月1日、同じくNASAの火星探査車「キュリオシティ」のカメラが、まるで“生物の背骨”のような物体を撮影していたことも発覚したのだ。

問題の画像は、火星のエリシウム平原に位置するゲール・クレーターの底部分で撮影されたもの。大地に転がる岩の側面から、多数の棘のような突起が一列に、しかも規則正しく並んで生えていることが確認できる。英紙「Daily Mail」によって報じられると、「風化によって形成されたとは考え難い」「魚や動物の背骨、もしくは樹木の化石ではないか」という指摘が世界中で相次いだ。
In 20 years of studying Mars, that's the most bizarre rock I have ever seen. I cannot wait to have a microscopic image of this one…It is part of a Gigapan of Gale crater that you can see here: https://t.co/LxljtDHyIl pic.twitter.com/wHhn1ckqjL
— Nathalie A. Cabrol (@shasta721) April 10, 2023
この奇妙な画像には、専門家たちも頭を捻っている。NASAの宇宙生物学者ナタリー・キャブロール博士は、さっそくツイッターで画像を共有するとともに、「20年も火星を研究してきましたが、これは今まで見た中で最も奇妙な岩です」と発言。博士自身は、浸食で生じた波紋の名残ではないかと考えているようだが、「顕微鏡画像が待ちきれません」と分析の必要性を訴えている。

「火星に〇〇があった」系の画像はこれまでも時折登場してきたが、今回は著名な科学者まで興味を示し、研究したいと反応している点が新しい。果たしてこれらは、火星生命の存在を示す有力な証拠となるのか、分析結果に期待が高まっている。
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webムー編集部
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