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世界で最も有名な夏フェスのひとつ、「グラストンベリー・フェスティバル」。音楽ファンであれば一度は足を運んでみたい場所だが、近年は“オカルトの祭典”としても熱い注目を集めている!
世界最大級かつ最高峰の野外音楽祭「グラストンベリー・フェスティバル」が、今年も6月26日~30日にかけて開催された。英サマセット州郊外にある広大な農場が無数の音楽ファンで埋め尽くされる一大イベントだが、実は近年になって知られざる側面が発覚し、オカルト界からも熱い注目を集めている。というのも、同フェスティバルがUFOを”引き寄せている”可能性が浮上したのだ。

グラストンベリー・フェスティバルの歴史は古く、第1回が開催されたのは1970年のこと。以後、回を重ねるごとに規模を拡大し、数多くのミュージシャンが伝説的ステージを披露。今や「英国文化の象徴」と言われるほどの由緒あるフェスティバルへと成長したが、その参加者がUFOを最初に目撃したのは1994年のこと。これまで非公開だった英政府のUFOファイルが2009年に公開され、これまで隠されていた詳細が明らかになった。

この時、目撃者の男女はジャズテントの上空を飛んでいる円盤のような物体を確認した。野外フェスともなればアルコールの影響ではないかと疑ってしまうが、男女とも目撃時は酔っていなかったという。女性は「円形の物体に取り付けられ、くるくると回る光を見た」と証言し、しかもそのライトが自分たちと通信するかのように点滅していたため(地球外からやって来た)UFOであると確信。「これほど静かで滑らかに滑空する物体を見たことがない」とも語っている。

さらに2011年、英国防省の情報開示によって、2003年のグラストンベリー・フェスティバルのピラミッドステージ上空に神秘的かつ奇妙な光が出現していた事件が表面化。会場周辺で飛ばされたランタンではないかとの指摘もあるが、結局UFOやオーブの類だったのか、それとも人工物だったのか真相は明らかになっていない。このピラミッドステージは、その名の通りピラミッド型の屋根を備えたステージとなっている。太古の昔より、ピラミッドの形状には不思議なパワーが宿っているとの説が唱えられてきたことから、UFOを引き寄せたと考える人がいるのも頷ける話だ。
また2015年の会場では、観客のひとりがついに未確認飛行物体の鮮明な映像を撮影することに成功している。会場上空に突如として明るい球体が現れ、光線を放射している瞬間を捉えた動画がソーシャルメディアでも共有された。真偽をめぐり「地球外の物体だ」「ただのレンズフレアだろう」とさまざまな声が飛び交ったが、現在も正体は判明していない。
同フェスティバルにUFO研究者が関心を寄せている理由はご理解いただけたはずだ。しかし昨今では、UFOに限らず幽霊までもがグラストンベリーにやって来ている可能性があるという。なんと昨年、フェスティバル会場でキャンプファイヤーを囲んでいる参加者たちの映像に、煙とは明らかに異なる「奇妙な人影」が映り込み、世界的な注目を集めたのだ。
撮影時刻は深夜1時頃。カメラの動きよりも早く、透明な人影がスーっと空中を漂うように移動しており、炎が起こしたレンズフレアとは考えにくい。ちなみに、この撮影場所はアーティストによって建てられたストーン・サークル付近であり、撮影者のジョージア・ビーチさんはオーブや精霊といった「スピリチュアルなもの」だと考察していた。
やはり、人々が一つの場所に集まり、心を一つにしたことで生じる大きなエネルギーを、UFOや幽霊などの超自然的存在がキャッチしているのだろうか? もはやグラストンベリー・フェスティバルは世界最大規模の音楽フェスであると同時に、「世界最大のオカルトの祭典」ということもできそうだ。今年もこれから続々と超常現象の目撃報告が寄せられる可能性があるため、しっかり情報をチェックしていきたい。
【参考】
https://www.dailystar.co.uk/showbiz/glastonbury-festival–ufo-sightings-33128387
webムー編集部
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