慰霊? 繁盛祈願? タイの心霊スポットに密集するシマウマ像の謎/髙田胤臣・タイ現地レポート
心霊大国タイの街中に、シマウマの像が大量に置かれている場所がある。そこはいわゆる心霊スポットで、目印のようにシマウマ像が密集しているのだ。だがなぜ、シマウマなのか? タイ在住の筆者が、そのルーツを探っ
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メキシコの整備工場で、従業員が背後に感じた無気味な視線。壁の穴からこちらを覗く“謎の目”の正体は幽霊か? 精霊か? それとも──。
じつに不気味な映像が今、ネット上を騒がせている。騒動の舞台となったのは、メキシコ・サルティーヨ市に位置する整備工場だ。異様な光景を目の当たりにした従業員によると、今月初めにガレージで仕事をしていたところ、「誰かに監視されているような気配」を感じたという。その原因を突き止めるためにガレージ内を見回すと、壁に開いた握りこぶし大の穴の奥に“何か”が潜んでいるのを発見。ライトを向けると、そこには室内側をじっと見つめる大きな目が――!
一部始終ははっきりと映像に捉えられており、カメラが寄っても”何か”が逃げていく気配はない。作り物ではないかと思った次の瞬間、ライトの光を浴びながらきゅっと瞬きする瞬間まで収められている。従業員たちは壁を叩いてみたものの”何か”はとくに反応を示さず、まるで睨みつけるようにその場に留まっていた。
謎の目は、大きく開いた瞳孔と黄色い瞳が特徴的で、目の周囲のグレーがかった皮膚は少なくとも人間とは異なる印象を受ける。一方で謎の目が見せた瞬きは、爬虫類や両生類などが持つ瞬膜が閉じるような動きではなく、上瞼と下瞼をゆっくりと閉じる動作が霊長類を思わせた。
TikTokに投稿された動画は2600万回超の驚異的な再生回数を記録しており、その正体をめぐってさまざまな考察が飛び交っている。フクロウやネコなどの動物説を唱える人も多くみられるが、ライトの光を浴びても瞳孔に変化がない特異性から疑問を呈する人も。
@viridianaochoaa 2da parte, contexto @Oscar Salas #viral #foryou
♬ Creepy and simple horror background music(1070744) – howlingindicator
ちなみに同整備工場は、かなり年季の入った建物の中にある。従業員が後日別の動画をアップしており、壁の中に目を発見する前に何の物音も異変もなかったと証言。ガレージの外を確認しても、動物が入りこめそうな穴は見つからず、次に現場に戻ると目は消えていたという。そもそもこれが野生動物であれば、ここまで大胆に人間と対峙すること自体あり得ないことのように思える。
動物説が否定されたことで、にわかに信憑性を増したのが、“この世ならざる存在”ではないかという指摘だ。整備工場に取り憑いた(あるいはそれ以前から憑いている)霊が具現化したのかもしれない。従業員の目に触れただけでなく映像にまで残ったとなると、よほど強い思念を抱いた幽霊なのだろうか。

また、幽霊とは別の存在、つまり精霊などの可能性も否定できない。四大基本元素(地・水・火・風)のエネルギーから成り立つ「エレメンタル」的存在なら、壁に開いた穴や狭い場所に潜り込んでいようが違和感はない。また、どこか獣じみた目の雰囲気から、北米に伝わる霊獣「ウェンディゴ」がメキシコに姿を現した可能性もありそうだ。
正体がいずれにせよ、大胆すぎる行動に謎は深まるばかりだ。なぜ、その場所でなければならなかったのか、そして強烈な視線は何を伝えたかったのか。真相が解明される日はあるだろうか。
webムー編集部
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