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とある民家が所有するゴブリン人形の顔が突然歪む恐怖現象発生! 人形の出所を探ってわかった驚愕の真実とは?
南米ボリビアの呪物にまつわる話題が今、世界を戦慄させている。2月初旬、首都ラパスのとある住民から超常現象研究家に助けを求める要請があった。訴えによると、自宅にあるゴブリン人形の顔が突然歪み、しかめっ面(あるいは無気味な微笑み)を浮かべる瞬間を目撃してしまい、恐怖のあまりどうしたらよいかわからないという。

ゴブリンといえば、ヨーロッパの民間伝承に登場する伝説上の生物で、人間の膝ほどの身長、濃いあごひげと尖った耳などの姿で描写されることが多い。容姿は妖精や小人にも似ているが、イタズラ好きで邪悪な存在とされる。
住民から提供された映像には、そんなゴブリンのイメージとぴったり合致する人形の顔が、まるで上下に押し潰されたように変形する信じられない光景が映り込んでいた。周囲に異変は見られず、誰かが故意に人形に力を加えているわけでもなさそうだ。

すぐに現場へと駆けつけると調査を開始した超常現象研究家のハビエル・コルデロ氏とタチアナ・ビクーニャ氏。家に入るなり、いくつもの異変に襲われたという。具体的にはダウジングロッドが「本物のエネルギー」を検知したり、ゴブリン人形の背後に人の顔が見えたというのだ。
こうなると何らかの人智を超えたパワーが宿っているとしか思えず、その出所が気になるところだが、事件を報じたニュース番組「Al Rojo Vivo」は人形の製作者とされる人物を突き止め、インタビューに成功している。そこで語られたのは、さらに驚くべき真実だった。

製作者によると、人形は販売前に“魔法の森”に持っていき(錬金術・神秘学における)「エレメンタルな存在」を宿らせるための一連の儀式を執り行っているという。これにより、人形は購入者から悪魔や不運を遠ざけるお守りとして機能するようだ。そもそも購入者の家で超常現象が起きたのはこれが初めてではなく、心配する必要もないとのこと。

古より続くさまざまな民間信仰が生き続ける南米らしいニュースと言えばその通りだが、ゴブリン人形の顔が歪んだのは購入者の身代わりとなって悪魔や不幸を受け止めた結果なのか、それとも内に宿った「エレメンタルな存在」そのものが何かを伝えようとしていたのか。超常現象研究家にも判然としないようだ。ニュースを受けて、このゴブリン人形の人気に変化があるのか、今後の展開が大いに気になるところだ。
webムー編集部
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