アルテミス計画と月面UFO基地の謎/MUTube&特集紹介 2023年9月号
NASAが発表した有人月探査計画「アルテミス」。輝かしいアルテミス計画に潜む「闇」とはいったい何か? 三上編集長がMUTubeで解説。
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南アフリカの精神的指導者が宇宙人との遭遇体験を語る。彼らが見た恐怖の光景は未来の地球なのか?
宇宙人が関与する人類誘拐事件「エイリアン・アブダクション」。過去数多の事例では、有名なヒル夫妻事件のほか、医療現場で発見されたインプラント事件なども知られている。
しかし、アブダクション事件は都市部でのみ起きているわけではない。
2020年に98才でこの世を去った南アフリカ・ズールー族伝説のシャーマン、ヴサマズル・クレド・ムトワもまた、壮絶なアブダクションを経験したひとりである。
呪術のみならず透視や予言も行う最高位のサンゴマ(精神的指導者)であったムトワがアブダクション被害に遭ったのは1950年代後半、まだサンゴマ見習いだった時のこと。当時イギリスの植民地であったローデンシア(現ジンバブエ)のインヤンガニ山で薬とするハーブを摘んでいたところ、青い霧に飲み込まれてしまったのだ。
気がついたときは喉を締め付けるような化学臭と腐卵臭が漂う銀灰色の空間の中。
そこでムトワは、黒いゴーグルを装着した小柄で頭部が大きい生命体に囲まれ、テーブルのようなものの上に寝かされていたという。よく見ると、彼らは灰色のつなぎのようなものを着ており、手指は細く長く、人間よりも明らかに関節が多い。そして目の瞳孔は爬虫類のように細長く、鼻や口は小さなスリットがあるだけだった。
人間ではない――。
恐怖を覚えたが、逃げようとするも体は麻痺したように動かなかった。すると、その中のひとりがおもむろにムトワの額に手を当て、数々のヴィジョンを脳内に流し込んできたのだという。
ムトワが視たのは、巨大地震や大洪水によって壊滅的な被害を受ける多くの都市。天まで届くほどの高僧ビルは上部が吹き飛ばされ、建物はことごとく倒壊、そして世界は赤みがかった泥水に飲み込まれてしまうのだ。
「終焉のヴィジョンでした。将来、大規模な自然災害が地球を襲う――彼らはそう伝えたかったのかもしれません」
ムトワはそこで3日もの間、器具を体内に差し込まれては体液や血液を採取されるなどさまざまな検査を受けており、まるで奴隷のように性行為を強要され続けたという。皮膚はただれ、股間が腫れ上がり、解放された後も体にまとわりついた彼らの臭いや銀色の微粉が取れなかったそうだ。
「アフリカには『マンティンダン』『チタウリ』『ワスング』の3種族の宇宙人がいます」
幼いときからUFOや宇宙人に遭遇していたというムトワによると、氏をアブダクションした宇宙人は、「マンティンダン」という種であると断言。マンティンダンはズールー族の言葉での言い方で、いわゆるグレイ型を意味する。そして驚くべきことに、マンティンダンは他の惑星から飛来した宇宙人ではなく、我々人類の子孫――つまり未来人だと主張しているのだ。



ムトワはマンティンダンから見せられた世界こそ「彼らが暮らしている未来の地球」であると解釈しており、彼らは地球規模の大災害によって様々なものが変化した人類のなれの果てなのだという。そして繁殖能力が著しく退化してしまったことで、人類をアブダクションし生体実験を繰り返していると説明つけている。
世界各地で目撃されているグレイ型=未来人、というのは衝撃的だが、事実、人間の体は文明に適応するように進化を遂げてきている。どのような理由で大災害が発生するのかまでは明かしていないが、ムトワの証言にあったマンティンダンの黒いゴーグルが、夜行性動物のように変化してしまった目を守る装備だったとしてもおかしくはないだろう。
記憶を消され戻されるアブダクション被害者が多い中、ムトワのように細部まで覚えているケースは珍しい。
これがムトワの持つ”力”なのか、マンティンダン側の意図的なものかはわからない。だが、氏がアブダクションされたインヤンガニ山は、過去に米スタンフォード研究所で行われた遠隔透視研究において、宇宙人の地下秘密基地があると指摘された場所とも一致しているのは、ただの偶然なのだろうか?
ムトワの主張通り、グレイ型エイリアンやマンティンダンが未来人だったとすると、彼らが示した未来のヴィジョンには恐ろしいシナリオが隠されている。そんな気がしてならない。

参考
https://www.latest-ufo-sightings.net/2023/11/credo-mutwas-alien-encounters-in-african-lore.html
https://rense.com/general68/remm.htm
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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