陰暦11月の最初の満月の夜、火の玉が上がる!「パヤ・ナークの火球」の謎/遠野そら・MYSTERYPRESS
タイとラオス国境のメコン川流域で、年に一度のある晩に「火球」が天へ昇っていく。蛇神パヤ・ナークの火球と呼ばれる神秘現象は、メコン川に棲む巨大生物とも関係があるのだという。2022年のその日は10月10
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月には異星人の基地がある! 月面で発見された未確認飛行物体や巨大構造物の正体とは? アポロ計画を通じて人類は異星文明と接触していた? などなど、〝月をめぐる都市伝説〟の数々をご案内! 今回は月に到達していなくても、月の不可解な事実を知ってしまったふたりの男の話です。
UFO目撃者や研究家を”脅迫=警告“する、謎の怪人「メン・イン・ブラック=MIB」。その存在を広く知らしめたのは、アメリカ、コネチカット州のUFO研究家アルベルト・K・ベンダーだ。
1953年、ベンダーの前に、帽子を被った3人の男が現れ、テレパシーで「地球で目的を達するため、地球人の姿をしている。これを握ってラジオのスイッチを入れて“ケイジク”と3度唱えればコンタクトができる」と告げ、コイン大の通信機を渡して消えていった。彼の前に現れたMIBは、なんと異星人だった。 同年9月、ベンダーが「ケイジク」と唱えるとUFO内の円形の部屋にテレポートされ、立体スクリーンで月面のクレーター内に凝結した多量の氷があるのを見せられた。
翌10月、南極の地下基地に連行され、宇宙司令官と会見。彼らが1945年以来、地球に来ており、15年間滞在すると告げられた。数日後、ベンダーが地下基地で浴びた放射線に、秘密を洩らしたとき体を木端微塵にする作用があると脅され、彼は身の危険を感じ、UFO研究活動を停止したのだった。
1960年、コイン状の通信機が忽然と消えたことで、彼らが目的を達して帰還したと察知したベンダーは、『空飛ぶ円盤と3人の男』を著し、彼らから入手した情報のすべてを暴露したのである。

ベンダーは異星人から得た情報として「将来、人類が月に立つこと」、「月のクレーター内に凝結した氷が存在すること」と公言していた。その言葉どおり、1969年、人類は月への到達に成功し、さらに1996年、月探査機クレメンタインが月の南極付近に氷の反応を示すデータを捉えた。次いで2008年、NASAのルナプロスペクターが氷の存在を確認したのだ。
すなわち、探査機の発見よりも43年前に、ベンダーはすでに月に氷が存在するのを見ていた。ベンダーの体験を単に、“偶然の一致”と無視することはできないのである。
リモート・ビューイング(遠隔透視)パイオニアであるアメリカの故インゴ・スワン。1973年3月、彼はアクセルロッドという政府関係者の訪問を受け、秘密の地下施設に連行された。そこで月面裏側の遠隔透視の任務を与えられた。指定された6つ座標を透視したインゴは、そこに衝撃的な光景を視た!

彼が視た月面裏側の光景は、NASAが公表していないものばかりだったーー空に雲があり、地には塵が舞う。そう、大気があるのだ! さらに国連ビル大のビル、巨大なタワーなど建造物があった。クレーターには、大小多数のドーム状構造物があり、小型のドームには窓があった。クレーター同士をつなぐ長大なアーチも視えた。


インゴは戸惑い、透視を止めた。「続けて!」とアクセルロッドにうながされてわれに返り、思念を集中すると、今度は丘にチューブ状の物体が登ったり下ったりするのが視えた。近くに十字状の巨大なプラットフォームがあった。
次に、驚天動地のシーンが視えた。暗いクレーターの底に作業中のヒトがいたのだ。緑色のイルミネーションに照らされ、作業をする真っ裸の男たちーーそれが人間か月人(異星人)かはわからなかったが、彼らは忙しそうに崖を掘削している。 インゴは作業員のひとりを視きわめようと視線を接近させた。と、その、“それ”が振り向いた! 「視られている! テレパシーだ」インゴがつぶやいた。「視線を外せ!」アクセルロッドが告げ、透視が終わった。作業員は明らかに”視られている“と気づいたのだ。テレパシー能力以外には考えられなかった。
透視セッション後、インゴが視たものを絵に描いて示すと、アクセルロッドの表情がこわばった。それはアポロ探査船を含む、これまでの探査機が撮ってきた写真に写っていたものと同じものだったのである。
1998年に著した著書で、「NASAは異星人の活動を知っている」と、インゴは記している。

並木伸一郎
「ムー」創刊当初から寄稿するベテランライター。UFO研究団体ICER日本代表、日本宇宙現象研究会(JSPS)会長などを兼任。ロズウェルやエリア51をはじめ現地調査を重ねて考察し、独自の仮説を「ムー」や自身のYouTubeなどで発表している。
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