「赤ん坊を抱えたビッグフット」を撮影! 家族単位で行動する生態は人類に近い知的霊長類の証拠か?
赤ん坊を抱えたビッグフットの画像が大きな話題を呼んでいる。母親の腕にしがみつく姿と、画像の真偽はーー!?
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大統領時代にエイリアンに誘拐された体験を持つ前代未聞のアブダクティーがいる。UFO内部に連れ込まれた大統領はエイリアンと話し合い、チェスは彼らが人類に与えてくれたボードゲームであることを理解したという――。
古くから世界中で楽しまれているクラシックなボードゲームの代表格であるチェスだが、その起源には諸説ある。主流の見解では古代インドの戦争ゲームであるチャトランガが起源とも言われているが、未だに決定的な証拠はないようだ。
そんなチェスの起源について驚くべき仮説が登場している。チェスの名手で一国の大統領であった人物が、「チェスはエイリアン文明が持ち込んだものである」と主張しているのだ。提唱者はロシア連邦カルムイク共和国の初代大統領に就任し、1995年から2018年まで国際チェス連盟会長をつとめたキルサン・イリュムジーノフ(1962〜)氏。なんと、自身がエイリアンに誘拐されUFO内部に連れ込まれた体験を持つとい。そんな人物が「チェスはエイリアンが地球に持ち込んだものである」と説明しているのだが、それはいったいどういうことなのか。
ロシア語ウェブサイト「sports.ru」のインタビューによれば、イリュムジーノフ氏は1997年9月に地球外生命体に誘拐されたという。
「1997年9月、モスクワでした。 彼らはバルコニーで呼びかけてきました。外に出ると、すぐに彼らの船に乗っていることに気づきました。すべてがシンプルでした。私はなぜ彼らが心を開かず、自分自身のことをみんなに話さないのかと尋ねました。そのうちの一人はこう答えました。『そうですね、あなたはアリとはコミュニケーションが取れません。あなた方の文明レベルはまだ成熟していません』」(イリュムジーノフ氏)
この時、イリュムジーノフ氏はUFOに乗せられてどこかの惑星に連れて行かれたという。
そこで彼は「私たちの身長より少し背が高く」、黄色の宇宙服を着た宇宙人たちと8時間にわたって交流した。「アリ」の例え話にもかかわらず、エイリアンたちも同様にイリュムジーノフ氏に多くの質問をしてきたという。その後、氏はモスクワに戻された。
「(モスクワの)部屋に戻ったとき、最初は夢かと思いました。しかしその後、アシスタントと運転手は、アパートを隅々まで調べて1時間も私を探していたと言いました」(イリュムジーノフ氏)
つまり、イリュムジーノフ氏がエイリアンと共にした8時間は、地球上では1時間ほどだったことになる。
今までどこを探してもいなかったのに、不意に姿を現したイリュムジーノフ氏にアシスタントたちは驚いた。しかし、彼らはイリュムジーノフ氏が混乱しないように配慮し、「あなたは今まで眠っていて夢を見ていたのだ」と説明したという。
そしてイリュムジーノフ氏は、このような驚くべき体験をしたにもかかわらず案外冷静でいられることに自分でも意外に感じたということだ。以後、機会を得て幾人かの世界のリーダーや著名人たちにこの経験について話し、そのうちの何人かと経験を共有したということだ。
この“アブダクション体験談”をイリュムジーノフ氏が初めて公に語ったのは2010年のことだが、一部からは人気取りのためではないかと揶揄する声も上がっていた。
「今は盛った話を煽るのが流行っていますが、当時はそんなことはなくて、私自身もすでに知られた存在でした。なぜ自分にマイナスになるようなことをする必要があるのでしょうか? 私はそれについて真実を話そうと思っただけで、しかも彼ら(エイリアン)がそれを求めたのです」(イリュムジーノフ氏)

イリュムジーノフ氏は1976年に14歳でカルムイク州チェス全国選手権で優勝し、1995年に国際チェス連盟の会長に就任して2018年までつとめあげている。
イリュムジーノフ氏が最愛のゲームであるチェスの起源についての“自説”を明らかにしたのは、1957年から1958年までソビエトとロシアのチェスのグランドマスターであり、当時のチェスの世界チャンピオンであったワシリー・スミスロフ(1921〜2010)との会談の直後であった。
「私の理論では、チェスは宇宙から来たものです。なぜか? なぜなら、64マス、白黒、日本でも中国でもカタールでもモンゴルでもアフリカでも同じルールだからです。それはなぜか? おそらく宇宙から来たものだからです」(イリュムジーノフ氏)
チェスについて書かれた最古の記述は7世紀に遡り、ほぼ同時期にペルシャ、インド、中国で出現した。その直後からアフリカ、ヨーロッパ、さらには南アメリカでもチェスの存在が確認されている。
この古代のボードゲームは、どのようにして同じルール、ボード、駒を使ってこれほど多くの地域に急速に広まったのだろうか。氏は「それはどこからか持ち込まれたものである」と信じており、チェスはエイリアンによって人間のために特別に設計されたものだと説明している。
そう言われてみれば、あたかも誰かが人間の興味、能力、競争力、その他の特性を調べて、チェスというこの種族に相応しい専用のゲームを開発したと思えないこともない。
イリュムジーノフ氏はまた、チェスには「ある種の暗号」が存在すると主張しており、チェス盤のマスの数、つまり64という数字が、人間のDNAが持つコドンの数と一致するという事実がその証なのだという。
「コドン(codon)」は、DNA分子の遺伝暗号の単位を形成する3つの塩基配列のことであり、64種類を区別してコードすることが可能である。チェス盤との数の一致は偶然なのか、それともエイリアンによって意図的に設定されたものなのか。
「チェスは神から、あるいはUFOを操縦する存在からもたらされたものだと私は信じています」(イリュムジーノフ氏)
エイリアンによって考案されたチェスが人類文明に導入され普及したのだとしたら、エイリアンはチェスにどんな意味を込めていたのだろうか。

これらの疑問のほかにも、イリュムジーノフ氏はエイリアンに聞きたいことがまだたくさんあり、もう一度“アブダクション”されたいと望んでいる。また、現世は彼にとって69回目の生であると語ったり、サイババやダライ・ラマに心酔していること、さらに生前のババ・ヴァンガと友人になったことなどを明かしている。
「私は仏教、キリスト教、イスラム教、カバラ、ババ・ヴァンガ、宇宙人、ユダヤ教、共産主義を信じています」(イリュムジーノフ氏)

とにかくオカルト的話題に事欠かないイリュムジーノフ氏。はたしてこの先、このチェス好きな元大統領が再びエイリアンに誘拐されることがあるのか、大いに気になるところだ。
【参考】
https://www.sports.ru/tribuna/blogs/gamardzoba/3137934.html
仲田しんじ
場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター https://twitter.com/nakata66shinji
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