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米インディアナ州の森でトレイルカメラが記録した、木立を縫うようにして歩くビッグフットの姿。トレイルカメラの普及が、未確認動物の姿をあぶり出す鍵になるかもしれない!
米インディアナ州コナーズビルで先週末、狩猟用カメラに謎の獣人らしき姿が映り込み、ビッグフット(サスカッチ)ではないかと大きな注目を集めている。
海外メディアの報道によると、画像を公開したのはジョシュ・バンカーという人物。自身が所有する土地にカメラを仕掛けたが、すぐに異変に気づき有名調査団体「ロッキー山脈サスカッチ協会(Rocky Mountain Sasquatch Organization)」に情報提供したという。
問題の画像は複数枚に及び、真っ暗な森の中をビッグフットらしき存在が闊歩する様子がはっきりと確認できる。背丈を正確に測ることはできないが、闇夜に浮かび上がったシルエットから、ずんぐりとした巨体であることは明らかだ。また、前傾姿勢で腕を大きく振りながら歩いていたものと思われ、あの「パターソン・ギムリン・フィルム」に記録されたビッグフットとイメージが重なる。
また、バンカー氏は画像だけでなく、気になる証言ももたらしている。同氏によると「近所の住民が夜に奇妙な叫び声を聞いた」そうで、当初はシカに反応したイヌの声だと考えていたという。ところが自身の土地を徘徊するビッグフットが撮影されたことにより、バンカー氏の態度は一転。「もう45口径の銃なしで森に行くことはできない」と語った。
鳥獣の撮影に適した狩猟用トレイルカメラは、動くものにセンサーが反応して自動でシャッターが切られる仕組みだ。毎回カメラを手にして森を歩き回る必要がなく、光源が一切ない森の中で夜間撮影ができるという利点もある。そのため、近年のトレイルカメラの普及に伴って、ビッグフットの姿が収められる機会が増えているのだろう。

以前、ワシントン州ピアース郡では、民家の裏手に広がる森へ向けて設置されたトレイルカメラに、獣人の背面がアップで映り込む出来事があった。ロッキー山脈サスカッチ協会は画像の提供を受けて、ビッグフットである可能性が高いことを確認。画像が一般公開されると、背面ながら至近距離で記録されたビッグフットの鮮明な姿が当時大きな注目を集めた。

ビッグフットに限らず、トレイルカメラの画像を頼りに、UMAにまつわる謎の解決に向けて少しでも前進が見られることを期待せずにはいられない。
webムー編集部
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