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この世に未練を残した何者かの霊による仕業か!? ここ数年、大きく注目を集め続けている恐怖映像を解説!
現代の日本において、誰かが亡くなった時に土葬を選択することは実質的に不可能で火葬率が99%を超えている。一方、土葬のイメージが強い米国でも、近年はコストや土地の問題から全米平均で約6割が火葬を選択するなど、次第に一般的になりつつある。共同墓地や教会に火葬場が併設されているケースも多いようだ。
そんな米国の火葬場・墓地で撮影された“とりわけ恐ろしい”映像として、2019年に初めてTikTok上に登場してから世界各国のメディアを巻き込みつつ今でも拡散を続ける動画がある。それが、警備員による撮影と伝えられる以下の1本だ。
現在、オリジナルはすでに削除されたが、各SNSに多数転載され、最近でもこのように解説と字幕を加えた動画がYouTubeに登場。すでに800万回を超える再生回数を記録しているようだ。
問題の動画内で、深夜の火葬場や霊安室、葬儀場などを順番に見回りしていく警備員。しかし、彼はひどく慌てふためき、切羽詰まった印象を受ける。それもそのはず、まるで彼に「ここから立ち去れ」と言わんばかりに、周囲で謎の声や物音、絶叫までもが次々と鳴り響くのだ。電気が不自然に明滅する現象も確認できる。
警備員は焦りながらも、これが初めてのことではなかったのか「いったい何が起きているっていうんだ」「コイツを捕まえてやりたい」「でも、どこにいるのかわからないんだ」と、自分に言い聞かせるようにつぶやいている。そして最後に、「もう辞めてやる。このちくしょうめ」と吐き捨てるように言い放つのだった。

なお、もともと警備員には同僚がいたが、この怪奇現象に絶えられなくなって一足先に退職を余儀なくされたようだ。
動画に関しては本物かフェイクか、数年にわたり議論が続いている。警備員が身元や場所を明かしていないのが怪しいという声、幽霊を追い払うために専門家に助けを求めるべきだとする意見など、多種多様な反応がある。
おぞましい声の主は、はたして未練を残して今もこの世にとどまっている“誰か”の霊なのか、正体が暴かれる日はやって来るのだろうか。
webムー編集部
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