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文=遠野そら

ムー旅メキシコ3日目。ミステリースポットの町テポストランでUFOコンタクティと遭遇。彼が導いた場所とは?
ムー旅メキシコ・3日目の今回はメキシコ屈指のUFOタウン・テポストランへ。

途中、古代天文施設の跡地であるソチカルコ遺跡や26聖人の教会カテドラルに立ち寄りつつ、我々はテポストランの麓近くのホテル『Jardin de la abundancia(ハルディン・デ・ラ・アブンダンシア)』へと向かった。

ここはUFOコンタクティとして有名なロベルト・ゴドイさんが経営しているホテル。ロベルトさんは宇宙人の啓示で、当時暮らしていたアメリカからメキシコ・テポストランへと導かれた人物。過去には宇宙人も滞在していたそうで、現在も観光客の他、オカルトハンターやシャーマンなども宿泊しているという。宇宙人が7年も滞在した部屋についてはかなり興味深いエピソードだったので、追って別記事でレポートしたい。
「幸運を呼ぶ庭」を意味するこのホテルは、4つのプールと複数のブロックがつながる広さで、まるで1つの集落のよう。巨大な仏像に、鯉や蓮の花が咲く池、古代エジプト風の集会室などもあり、古今東西のスピリチュアルシンボルを多様に取り入れたデザインに満ちている。
テポストランの山々を眺めるようにホテル全体が丘のような起伏のある形状になっているため、迷子になると途方もない距離を歩くことになるので注意が必要である(実体験)。

当初の予定ではホテル到着後、敷地内にある見晴らしの良い場所でUFOを呼ぶ予定だったのだが、急遽、ロベルトさんが宇宙人から啓示を受けた「大切な場所」へと案内してくれた。
「初めてこの場所に来た時、涙が止まりませんでした。夢に出てきた山はここだったのか、そして自分はここに導かれたのか、と思いました」

ホテルから車で約10分ほどだろうか。広大な山の麓に到着すると、アボガドの木々が生い茂る森の中を進み、ある洞窟のような場所へと辿り着いた。

ここはロベルトさんにとって聖地ともいえる大切な場所。
洞窟を覆う巨大な木々は、男性と女性を表しておりその木々が交わる下で祈りを捧げると大地の鼓動、ひいては地球のエネルギーを感じることができるのだという。
実際に著者もロベルトさんに言われるがまま、石を抱き、木々に抱きついてみたところ、なぜかわからないけれど急に涙が出てしまった。

悲しくなったとかではなく、心が疲れている時に優しい言葉をかけられてホロリときてしまった、といった感情の方が近いかもしれない。

その後ホテルに戻り、ロベルトさんから不思議な体験談を聞かせてもらったが、ここまで身近に宇宙人を見た人はいないのでは?という程、とても貴重な話ばかりだった。わずかなインスピレーションを大切に受け止め、些細な違いに気が付く人物なのだろうと思う。
詳しくは後日のレポート記事で紹介しよう。

ロベルトさんの聖地で大地のパワーを得た我々取材班。明日は実際にUFOを呼ぶことになった。
果たして、現れるのか? 結果はいかに。
つづく!
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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