元CIAエージェントが最期に語った極秘情報とは!? エリア51と異星人とS-4の真実/宇佐和通
年老いた元CIAエージェントが最後に明かした極秘情報の数々――! エリア51と異星人の真実はどこにあるのか?
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「原爆の父」と呼ばれたオッペンハイマー。彼はなぜ核兵器開発に従事したのか? そしてその知識はどこから得たのか? 背後には驚くべき人類の秘密が隠されていた! 三上編集長がMUTubeで解説。
2023年に大ヒットしたアメリカ映画『オッペンハイマー』。「原爆の父」として知られる理論物理学者、ロバート・オッペンハイマーの生涯と苦悩を描いた伝記映画だ。そのテーマ性ゆえに上映があやぶまれていた日本でも、今年の3月についに公開となったことは、読者もご存じだろう。
だが、オッペンハイマーとはいったい、どのような人物だったのだろうか。そして、原爆を開発した彼の真意は、どこにあったのか。本稿では、背後に隠された真実を追っていきたいと思う。「われは死神なり。死の世界の支配者なり」──アメリカ合衆国で行われた人類初の核実験(トリニティ実験)を成功に導いた際に、オッペンハイマーが口にしたとされる言葉である。一般的には、戦争の概念そのものを変えてしまう、人類が決して手にしてはならない力を得たことを比喩的に表現したものといわれている。
しかしこの「死の世界の支配者」という言葉の背景には、別の真実があるのではいかと、筆者は考えている。
そもそも彼の研究チーム内には、あのアルベルト・アインシュタインの公式「E=mc2」という科学の最終到達地点ともいえる理論を、民間人を焼き殺す兵器に使用するという行為に反対した者も多かった。
だが会議の席でオッペンハイマーは、この戦争(第2次世界大戦)で失われる人命は、核兵器を使ったほうがはるかに少なくてすみ、しかも複数の国がこの兵器を持つことで、戦争を起こさなくする可能性もある、と述べた。
まるで冷戦構造や現在の武力による緊張平和を予言したかのような発言だが、これによって議題である「トリニティ実験の中止」は、一瞬で封殺されてしまったのだ。
これを見る限り、確かにオッペンハイマーはまさに死神といって差し支えない行動をとっているようだ。
だが同会議では、ほかにも多様な議題が上がっていた。核力を開放してしまったときに、どんな現象が起きるのか、恐ろしいことに開発している科学者でさえわからなかったからだ。
たとえば大地が連鎖的に核力を開放し、マントル層までえぐれてしまうのではないか、空中で爆発した場合、酸素が失われてしまうのではないか、未知の新物質が生成されてしまうのではないかといった具合である。
もちろん現代のわれわれからすれば、そのようなことは起こらないと断言できる。
だが、当時は世界有数の頭脳を持つ科学者にとっても、恐怖にたる兵器だったことがよくわかるだろう。
オッペンハイマーは、そうした意見など意に介さなかった。それどころか、この兵器を製造することの意義や使った結果など、まるで未来を見てきたかのように話したという。
そして、トリニティ実験は成功した。
エノラ・ゲイとネセサリーニールの2機によって、広島と長崎への原爆投下は実施されたのだ。
公開された資料によれば、乗員に命の保証はされていなかった。どの程度の熱エネルギーが出力されるのか、実際に使ってみないとわからなかったからだ。最悪、機体が爆風に巻きこまれることも想定されていたという。
いうまでもなくこれは、初めての熱核兵器の実戦使用であり、民間人に向けられた唯一の例でもある。その行為は、どう説明しようとも、未来永劫許されるべきではない蛮行といえる。
そしてそののち、多くの関係者は後悔し、生涯を反戦活動に投じる者、自分を罰するために刑務所に何度となく入る者、一生を軍の精神病院で送る者などが続出した。日本のみならず、アメリカでも多くの関係者を不幸にした出来事だったのである。
オッペンハイマーも例外ではなく、以後は反戦活動に向い、共産主義者とレッテルを貼られ、後半生は栄光とはほど遠い生活を送った。反戦と平和を訴えただけで、売国者扱いされたのだ。それは、「死の支配者の末路」にふさわしいものだったのかもしれない。
だが、筆者には「われは死神なり。死の世界の支配者なり」という彼の言葉が、どうしても気になってしまう。この台詞は、あの古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』において、「ブラフマーストラ」という絶対に使ってはいけない神の武器を使用した王のそれと同じなのである。
それだけではない。武器を使った後に起きたことも、広島、長崎と酷似している。
もしかしたらオッペンハイマーは、知っていたのではないか。この兵器がどのような性質のもので、使えば何が起きるのか、を。すべてをわかったうえで、実行したのではないのか。
本稿ではそれを、検証していくことにしよう。
(文=嵩夜ゆう イラストレーション=久保田晃司)
続きは本誌(電子版)で。
webムー編集部
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