アメリカ国防総省ペンタゴン直属のUFO調査機関「AOIMSG」発足‼/並木伸一郎
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先日、ブラジルで開催されたUFO会議の主題にもなった「ヴァルジーニャ事件」。発生時に目撃され、これまで表に出ていなかった異星人の映像がついに流出だ!
ブラジルで1月20日(現地時間)、「第1回 UFO学会議 ~不可解な現象とミステリー~」と銘打った画期的会議が開催された。朝9時から夜8時まで、同国と世界を代表するUFO研究者や識者らによる講演や討論がみっちり組まれた“本気“の構成。現地でUFO学(ufology)の普及・啓発に努めるエジソン・ボアベンチュラ・ジュニア氏によって企画された。米国やメキシコで開かれた“UFO公聴会“と比較して派手な暴露や証拠の提示はなかったが、世界のUFOコミュニティから向けられる注目度も高かった。
会議のプログラムで唯一、特別にフォーカスした時間枠まで設けられたUFO/異星人事件が「ヴァルジーニャ事件」だ。1996年1月13日からブラジル南部でUFOの目撃が多発、7日後にはミナスジェイラス州の田舎町ヴァルジーニャで墜落する光景が確認され、さらに周辺を「邪悪な生物が徘徊している」との通報が警察や消防に相次いだ。ところが、現場では一足先に軍の兵士が陣取っており、無抵抗の“それ”を捕獲して運び去ったというのだ。

その後、別の個体も目撃され(やがて捕獲されるが)、素手で触れた警官が怪死を遂げるなど不可解な展開が相次ぐ。軍は「精神を病んだホームレスだった」と発表して騒動の幕引きを図るも、本件は「ブラジルのロズウェル」と呼ばれるほど世界に強烈なインパクトを残し、今や現地にはET記念館まで建てられている。
ヴァルジーニャ事件をめぐっては昨年10月、墜落したUFOに搭乗していた異星人の映像が報じられる(詳細は月刊『ムー』2024年2月号を参照)など、今も新証拠の流出が止まらない。そして先週末、前述のUFO学会議にぶつけたとしか思えないタイミングで、この事件で目撃された異星人の新たな映像が登場したのだ!
密林地帯を進んでいくカメラ。はじめは昆虫や植物を映しているのだが、撮影者は藪の中に横たわっている奇怪な生物の姿に気づいてしまう。痩せた体に不釣り合いなほど大きな頭部、そして3つのコブと茶色くヌメりのある肌、そして真っ赤な目――! これらの特徴は全て、あのヴァルジーニャ事件で異星人と遭遇した3人の少女による証言と見事に一致している。

問題の映像を自身のYouTubeチャンネルで公開したのは、現地のコンピュータエンジニアでUFO研究家、ロニー・バーネット氏だ。今月19日に映像の持ち主から接触があり、20日にコピーを受け取ったという。この持ち主は「経済的見返りを求めていた」らしいが、両者の間で金銭の受け渡しが行われたのか明言は避けている。
Alleged Varginha ET footage
— Rony Vernet 🇧🇷 (@RonyVernet) January 20, 2024
The filming allegedly took place in 1996 in the city of Eloi Mendes in Minas Gerais. It was shown to me on 01/19/2024 by a person who would like to obtain financial benefits.
On 01/20/2024 I received a copy which I am making public due to the high… pic.twitter.com/gu6MvO3hjB
また、バーネット氏自身は映像を独自に分析した結果、フェイクである可能性が高いとの結論に至った模様だが、その詳しい理由は明かさないまま「調査は続行する」とだけ述べている。YouTubeに寄せられたコメントを見る限り、映像を古いビデオテープのように見せるためにVHSエフェクト加工が施されている可能性を疑う人が多いようだ。
いずれにしても、タイミング的にこの映像が今回のUFO学会議で議論されることはなく、真偽を見極める証拠にも欠けているのが現状だが、今後さらなる詳細が届けられるだろうか? 事件の真相究明に向けて、少しでも前進することを期待せずにはいられない。
【参考】
https://twitter.com/RonyVernet/status/1748821543776301218
webムー編集部
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