我々は複数の宇宙を往来できるのか? マルチバース論の真実を解説/久野友萬
サイエンスライター・久野友萬の新著『ヤバめの科学チートマニュアル』より、編集部が“ヤバめ”のテーマを厳選! 一部を抜粋して特別公開!
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人工知能による未来予測と、大予言者ババ・ヴァンガの予言が一致! 2024年は宇宙で人類が新しい存在と遭遇する!?
ビジネス、芸能、科学、健康、テクノロジーなど様々な分野から今後のトレンドを予測し、戦略的に利益を上げる――。これは投資家にとって最も生産性の高い手法である。そしてこれらを予測する手法の1つに人工知能、AIの活用がある。
だが、この「AI予言」があまりにも衝撃的だとして話題になっている。なんと往年の大予言者、ババ・ヴァンガとほぼ一致しているというのだ。
まずはAIによる予想から順に紹介していこう。
以下は投資コンサルティング会社『Quantumrun』が発表したAIによる2024年のトレンド予測のほんの一部である。他にも日本やアメリカ、イギリスなど国別の予想も出ているが、AIによると2024年は「世界各地で様々な変革が起こる年」になるという。
1. テクノロジー
中国は半導体の生産率上昇に成功。2026年にかけてスマートフォンから現実拡張(AR)化が加速度的に進み、サイバー攻撃が増加、各国政府はハッカーに備える組織を設立する。また医療分野では、触れた感触や痛覚を感じられる義肢や、人工子宮の臨床試験が開始されるなど、大きな進歩がある。

2. 経済
世界経済は3.6%に成長し、中国が世界経済を牽引する。インジウムは完全に枯渇。これまで富裕層に課せられていた税金が、貧困層も対象となり、課税により苦しむ人が増える。
3. 異常気象
これは高い数値で現実化すると予測されている。2023年は世界各地で記録的な、いや記録破りの異常気象が報じられてきたが、2024年はさらに強烈な年になるようだ。
異常気象による衰弱、貧困、飢餓問題が発生、特に水不足が懸念される地域では死者が増える。これは短期的なものではなく、今後20年にわたり地球環境に大きな変化をもたらす。水や食料の不足、環境災害や動植物の死滅など、こうした地球環境の変化は人類に大きなダメージを与える。そして、各地では水資源や食料の争奪が激化。世界戦争に発展する――。
日本の豊かな水源がターゲットになっていることが懸念されているが、すでに争奪戦は始まっているのかもしれない。
4. 宇宙への進出
大きな飛躍を遂げそうだ。アメリカ主導の有人月面着陸・探査を目指す『アルテミス計画』や、宇宙初の映画制作スタジオモジュールの完成など、さまざまな業界が宇宙へ進出する。そしてイーロン・マスク氏率いる「Space X」社については、2024年後半、火星有人飛行探査が成功する可能性が非常に高いようだ。

ブルガリアの予言者、ババ・ヴァンガの予言でも、「テクノロジー革命」「経済の低迷」「サイバー攻撃」「医療革命」「暗殺計画」そして「異星人との遭遇」という事態が予言されている。
独特な言い回しから彼女の予言には様々な解釈があるが、よく比べてみてほしい。経済危機と暗殺計画以外は、ほぼ同じ内容を示唆している。さらにいえば、ヴァンガの「異星人との遭遇」予言については、宇宙へ進出が進むことで月や火星に棲息する地球外生命体と遭遇する可能性として考えられるだろう。
約40年前に予言したババ・ヴァンガと最新AIの予言。2つの予言は、はたしてどのような未来を引き寄せるのだろうか。
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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