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とある現役パイロットが昨年体験したという強烈なUFO遭遇事件について語った。最悪の自体も考えられたという、まさに危機一髪の事態とは……!?
公式・非公式を問わずUFOや異星人に関する情報を積極的に開示する昨今の大きな流れの中、また一つ、現役パイロットが自ら経験したUFO接近遭遇事件について口を開き、その奇妙な一部始終が話題になっている。
米バージニア州ハリソンバーグにある放送局WHSV(ABCネットワーク)の報道によると、UFOとの遭遇経験を赤裸々に語ったのは元海軍所属、現在は同州でスカイダイビングのパイロットを務めているジュリアス フィゲロア氏。
それは昨年7月10日、いつものようにスカイダイバーたちとインストラクターをプロペラ機に乗せ、高度1万フィート(約3,000m)を目指すフライトの最中、高度4,300フィート(約1,300m)に達した時のことだった。なんと、小型車程度の大きさの“金色の球体”が、自機に向かって超高速で近づいてくることに気付いたのだ。
機外で起きている未知の異変についてフィゲロア氏がスカイダイバーたちに伝えた時には、すでに金色の球体は目前に迫っていた。最悪の事態も考えられたが、次の瞬間、それは機体の左側15フィート(約4.5m)を猛スピードでかすめていった。恐怖の光景は、フィゲロア氏の他にもインストラクターを含む3人がはっきり目撃しているという。
いったいアレは何だったのか? フィゲロア氏は思わずサングラスを外して目で追うも、奇妙なことに肉眼では金色の球体を見ることができなかったという。また、乗客には肉眼で見える人と見えない人がいた模様だ。フィゲロア氏はもっと詳しく球体を見ようと機体の向きを変えたが、すでにはるか彼方に飛び去った後だった。

その後、フィゲロア氏はすぐに最寄りの航空管制塔に連絡して事態を報告するとともに、同時刻に同空域を航行する無人機などがいたか確認した。すると、管制官は“長い沈黙”の後に否定し、「空は晴れているが」という噛み合わない応答があったという。結局のところ正体は今も不明のままだが、フィゲロア氏自身は、その後もフライトのたびに金色の球体が飛んでいるのではないかと探し続けてしまうそうだ。
そもそも航空機のパイロットはUFOを目撃する確率が格段に高いと考えられてきたが、適正を疑われる事態を恐れ、従来このような体験を堂々と明かすケースは極めて稀だった。しかし、今回は現役パイロットが、わずか1年前の事件を、しかも実名で語ったのだから隔世の感がある。今後、UFO情報開示の劇的進展によって社会の意識変革が進めば、同じように謎に満ちた事件が次々と明るみに出てくることだろう。
【参考】
https://www.whsv.com/2023/06/28/pilot-reports-close-encounter-with-ufo-during-2022-flight/
webムー編集部
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