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英国ナンバー1の心霊スポットで、ポルターガイストに見舞われた一行。霊に話しかけてみたところ……!?
オカルト大国のイギリスでもっとも“出る”と恐れられている心霊スポットの一つが、ノッティンガムの国立司法博物館「Galleries of Justice」だ。
その名の通り、同国における司法制度の歴史にまつわる資料が展示されているのだが、実はこの場所は14世紀後半から最近まで歴代王朝によって法廷・刑務所・処刑場として活用されていた。1986年に閉鎖されるまで、数え切れないほどの人間がここで命を落とした“曰くつきの場所”に他ならない。
それもあって試行博物館としても開館直後から「幽霊を目撃した」との報告が相次いでおり、過去には清掃員が恐怖のあまり職場放棄する事態まで発生している。

まさに名実ともにイギリス最恐の心霊スポットといえる司法博物館の敷地内でも、とりわけ人々に恐れられているのが数百年にわたり牢獄として使われていた地下の洞窟部分だという。
今月始め、そんな最恐中の最恐スポットの調査に覚悟を決めて乗り出したグループが、なんと「幽霊の声」を録音することに成功、イギリス全土に衝撃が走っている。

現地「The Mirror」紙によると、マット・バーロウ氏率いる「Ghost Mag」というゴーストハンターのグループが司法博物館での調査を始めると、すぐに地下洞窟を担当するメンバーから「ポルターガイスト現象に見舞われている」と報告があった。
そこで全員が地下に集合すると、なんと真っ暗な洞窟のどこからともなく石が飛んできたのだという。
「いくつかの石が投げつけられ、1つは私の背中にも当たりました。誰もいないはずの空間から飛んできたのです。非常に恐ろしかった」(バーロウ氏)

すぐにゴーストハンターたちは霊とコミュニケーションを取ろうと「存在を示してくれ」「さあ、何か音を立ててくれ」と呼びかける。すると、それに呼応するかのように何度も石が飛んでくるのだった。“本物“だと確信し、一気にパニックに陥る現場。そして、メンバーの1人が「私達を怖がらせて楽しんでいるのか」と聞いた次の瞬間、
「ノー!!」
と、低く籠もった不気味な声が、彼らの耳元で聞こえてきたのだ。
「もともと(司法博物館の心霊現象について)懐疑的でしたが、この現象は説明が思いつきません」(バーロウ氏)
事の一部始終はゴーストハンターたちがしっかりボイスレコーダーで録音しており、決定的瞬間(動画の1:20前後)を確認することができる。たしかに、その場にいるゴーストハンターたちの声とは明らかに異なる(男女の区別も難しい)奇妙な声が、至近距離からレコーダーに吹き込まれたかのようだ。
この音声について「Ghost Mag」は、記録されたものとしては最も明確な霊との直接対話(Direct Voice Phenomenon、DVP)であると断言している。彼らの主張が正しいならば、「ノー」と言ったのはどんな人物(の霊)で、なぜその場に数百年にわたりとどまっているのか、さらなる調査によって直接聞き出してほしいものだ。
webムー編集部
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