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多くの目撃情報が寄せられていながら、いまだ実像を掴みきれない陸上UMA界の代表格「ビッグフット」。現在ネット上では、謎めいた「赤ちゃんビッグフットの写真」をめぐって議論が紛糾している!
北米を代表するUMA「ビッグフット」について、新たな議論が巻き起こっている。なんとビッグフットの赤ん坊と思しき写真がSNSに登場し、瞬く間に注目を集めるとともに真贋論争に発展しているのだ。果たして、これは「歴史的な1枚」なのか、それとも……!?

ステファニー・ウッドさんという女性がフェイスブックに投稿した問題の画像を確認すると、森の中に佇む2頭のシカと、その視線の先に人間とは到底思えない毛むくじゃらの生物の姿が。鹿よりも小柄で、人間にたとえると小さな子どもといったところか。獣人ビッグフットは身長2~3メートルと語られることが多いため、ここに写った獣人がビッグフットの赤ん坊、子供だとする声が上がるのも納得できる。
小型獣人の顔面や手の皮膚は露出しており、その表情から対峙した鹿に警戒心を抱いている様子がうかがえる。ただし、写真の詳細は明かされておらず、海外の一部メディアでは「北米のどこか」で撮影されたものとだけ伝えるにとどまっているようだ。
また、一部の海外メディアによると、写真が初めてネット上に登場したのは10年以上前のことで、ビッグフット研究者によってフェイク判定されたという情報もあるという。確かに写真の画質は悪く、数世代前のカメラ付き携帯電話で撮影した画像のようにも見える。ただし、一昔前の写真だとすれば、近年問題視されている生成AIによる画像の可能性は否定できるだろう。
ステファニーさん自身、この画像の真偽について当初は懐疑的だったが、「しばらく分析を続けていたら確信を持てなくなった」と考えが変わり、「これはサスカッチ(ビッグフットの別名)の赤ちゃんでしょうか? それとも『スクワッチレット』と呼ばれる毛むくじゃらの小人でしょうか?」と、人々に問いかけている。
ビッグフットの赤ん坊論争といえば、昨年5月にカナダで見つかった“謎の手(あるいは足)”も記憶に新しい。ブリティッシュコロンビア州アレクシスクリークのキャンプ場で発見されたもので、現場に居合わせたミュージシャンのジョアンナ・フィンチさんが写真と動画をフェイスブックにアップしたことで大きな反響を巻き起こした。
問題の手は全体的に毛で覆われており、サイズは人間とほぼ同じ大きさ。指は短く、鋭い爪が生えていたが、手の部分のみミイラ化した肉が残り、それ以外は白骨化しているなど不思議な点も多い。フィンチさんを含めネット上では「サスカッチの手」と推測する声がみられたものの、サスカッチ研究者ジェフ・メルドラム教授は「クマの左後ろ足だろう」との見解を示し、結局誰も真相にたどり着くことはできなかった。
科学技術が進歩した現代において、今なお生存説が熱烈に支持されている獣人、ビッグフット。論争が巻き起こっても確実に生存を否定する証拠はなく、これからも人々の関心は尽きそうにない。
【参考】
https://www.ladbible.com/news/us-news/big-foot-deer-footage-weird-056272-20240714
webムー編集部
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