灰色の看護師が今もさまよう…ニュージーランドの心霊スポット「キングシート病院跡」を現地取材
ニュージーランドにかつて存在した精神科病院。いくつもの凄惨な事件を隠蔽していたその病院は閉鎖後、100件以上の異常現象が報告される最恐心霊スポットになっていた。
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何もない空間に向かって、ひたすら話しかけている警備員の姿。本人は間違いなく迷子の少女と話していたと言うが…… 当事者が明かした背筋も凍る超自然現象!
今月初め、ソーシャルメディア上で1本の動画が大きな注目を集めた。南米ペルーのマーケット内で「監視カメラに映らない少女」と会話する警備員の姿が記録されていたのだ。
問題の超自然現象は、昨年ベンタニーリャ市で起きたと伝えられている。映像が記録された当初、警備員は少女が幽霊とは気づいておらず、シャッターの閉じたマーケット内で、ひとり泣いている迷子の少女を発見したと思ったらしい。
映像を確認してみると、通路から現れた警備員が何かに気づいたように体の向きを変え、画面中央付近に歩み寄っていく姿が捉えられている。この時点で(監視カメラを通した)少女の姿は影も形もないが、警備員には明らかに少女が「見えていた」様子。少女の頭や肩に手を置く素振りをみせたり、少女と目線の高さを合わせるため屈みながら話す場面も見られた。

その後も隣に少女がいるかのように、手ぶりも交えながら会話を続けた警備員。一見したところ、彼がパントマイム的なパフォーマンスをしていると勘違いする人もいるだろう。しかし、少女の体に手を回す動作や、屈んだ際の目線の合わせ方はあまりにもリアルで、見れば見るほど演技とは思えない。
さらに、映像の信憑性を高める要因として、後に(少女が監視カメラに映っていないことを知った)警備員がメディアの取材に応じて不可解な現象について詳しく語っている点が挙げられる。彼によると、少女と出会ったのは夜間巡回中のこと。「どうしたのか」と尋ねると、「マーケットの精肉店で働いている母親を探している」と返したという。

警備員は少女を警備室に連れて行こうとしたが、少女はその場に留まって母親を待ちたいと主張した。そして、助けを求めるために現場を一旦離れた彼が再び戻ると、すでに少女はいなくなっていたそうだ。後日、監視カメラの映像を確認した時、彼はようやく自分が誰もいない空間でひとり話し続けていた事実を突きつけられたのだ。
実はここ数年、アメリカでは南北問わず警備員が「カメラに映らない存在」と遭遇する事件が相次いでいる。
昨年には米テキサス州のビル内で、ひとりで誰もいない空間に向かって話している警備員の姿を監視カメラ越しにオペレーターが目撃。確認すると、警備員は「ミス・アビゲイル」と話していると言う。しかし、このミス・アビゲイルは2年前に他界しており……。オペレーターからアビゲイルが故人であると告げられた警備員が、恐怖のあまりその場を急いで離れるという出来事があった。
2022年にアルゼンチンの療養施設で起きたケースも興味深い。監視カメラに映っていたのは誰もいないのに開閉する自動ドアと、続けて誰かを案内するような素振りの警備員の姿だ。警備員は高齢の女性の訪問を受けたようだが、その女性は同じ施設内で3時間前に亡くなっていたことが判明している。
今回のペルーの事例は、体験者本人がメディアの取材に応じた稀有なケースといえる。これを契機に、同様の超自然現象を経験した人物から今後も続々と声が上がりはじめるかもしれない。
webムー編集部
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