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米国立公文書館が保管する膨大な数のUFO情報を一挙に閲覧できる「UAP記録コレクション」を突如公開した! この新たなアーカイブがもたらす桁外れのインパクトとは!?
世界各地で加速するUFO情報開示の流れをリードする米国。これまでペンタゴン(米国防総省)内に設置された専門部署「全領域超常現象解決室(通称:AARO)」がUFOを「未確認異常現象(UAP)」と再定義し、議会で計3度にわたり開かれたUFO公聴会でも中心的役割を担ってきた。
そして昨年8月31日には、AAROが公式サイトを開設。近年の米政府“公認”UFO映像やその報告書、調査の進捗状況などの重要資料を公開するなど、以前では到底考えられなかった画期的な取り組みを続けているが、同様の機運は他の米政府機関にも波及しつつあるようだ。

というのも2月20日、今度は米国立公文書館(NARA)が、これまでに収集してきたUFO情報を整理し、一挙に閲覧できる「UAP記録コレクション」を突如公開したのだ。
今回のコレクションは、2024年の国防権限法に基づき、UFO情報への幅広いアクセスを一般に提供することを目的として作成されたもの。米空軍やNASAによって記録された膨大な数のUFOに関する映像・写真・音声は、ウェブサイトからも確認できる(一部、ネット経由での閲覧や再頒布が制限されている情報も存在する)。

実際にサイトを確認してみると、コレクションは「静止画および写真」「動画と音声」「テキストとマイクロフィルム」「国立公文書館による記事」の4カテゴリに分類され、古くは19世紀末(!)から2020年代まで、あらゆるUFO情報が網羅されている。専門家ではなくても、どこかで一度は見かけたことがあるというUFO写真も含まれているのではないだろうか。また、1954〜66年にかけて米空軍が実施したUFO調査「プロジェクト・ブルーブック」関連のデータも充実するなど必見の内容となっている。

なお、今回のコレクション公開を働きかけてきた上院議員、チャック・シューマー氏は次のような声明を発表している。
「何十年もの間、多くの米国人が神秘的で説明のつかない物体に魅了されており、今こそ本気で答えを得なければなりません。我々には、未知のテクノロジー、人間以外の知性、説明不可能な現象について知る権利があるのです」
しかし今回「それでも公開が見送られた情報」があるとしたら、そこにこそUFO問題の核心が秘められていると考えることもできる。とはいえ、今回のコレクション公開が画期的進歩であることに変わりはない。今後、世界各国のUFOコミュニティがこれらの膨大な記録を一つひとつ精査し、新事実が明らかになる可能性も高そうだ。
【参考】
https://www.govexec.com/management/2024/02/national-archives-tees-new-rules-ufo-records/393985/
webムー編集部
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