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メキシコのUFO研究家アナ・ルイサ・シッドが体験した超常現象の数々!
ムー旅では多岐にわたるメキシコ・ミステリーを取材してきたが、中南米で広くその名を知られているUFO研究家、アナ・ルイサ・シッドさんほど幅広い情報に精通している人物はいないだろう。
吸血怪獣「チュパカブラ」の正体を追ううちにある事件に巻き込まれたことは先のレポートでお伝えした通り。今回はアナさんが「ムー」読者のために特別に提供してくれた地球外生命体にまつわる体験談を紹介しよう。

以前にwebムーでも紹介しているが、テポストランはメキシコを代表するUFOスポット。ここではメキシコでも有数のUFO事件が記録されている。その事件が起きたのは1981年1月、UFOスポットとして名高いモノレス州テポストランで、直径30〜50メートルの巨大な楕円型のUFOが出現。アナさんによると、山火事と勘違いするほどに眩しくオレンジ色に光り輝いていたという。

「UFOが現れた時、山全体が震えるほど振動して、ビリビリと体が痺れるような不思議な感覚がしたわ。ただその場に立ち尽くすことしかできなかったの」
アナさんによるとテポストランは日本でいう「サービスエリア」のような場所だという。UFOはテポストランの山々から推進エネルギーを補充、そして地下の秘密基地「ポポカテペトル火山」や「ペーニャ・デ・ベルナル」などへ移動していると推測している。
これも先の巨大UFO遭遇事件と同じ、モノレス州テポストランでのこと。夫婦水入らずで旅行に来ていたアナさんが、1人ホテルのテラスでUFO観察をしていると、宇宙人に肩を触れられたのだという。
「最初は旦那かと思ったから、そのまま構わず双眼鏡を覗いていたの。でも誰かが私の肩に手を乗せた瞬間、視界が360度に広がって、自分の真後ろに立つ生命体の姿が見えたのよ。間違いなく宇宙人だったわ」
アナさんはとても小柄なのだが、そこまで身長差は感じなかったと語っており、肌は濃い青色。鼻筋が通った、男性のように見えたという。そしてこれをきっかけにして、アナさんの味覚と嗅覚が異様なほど敏感になってしまったそうだ。

この不思議な現象についてアナさんは、「一時的なものだったとしても視界が360度に広がったことで人間の潜在能力が少し目覚めたのではないか」と語っており、宇宙人は人間がまだ使い切っていない能力を彼女に提示してくれたのだと推測している。

まずはこの画像をみてほしい。

これはエスタード・デ・メヒコにある妖精博物館に展示されている「妖精のミイラ」と題されるもので、近くの森をパトロールしていた地元警察官が発見、博物館へ寄贈したものだという。
写真を見ると、体長は20センチほどだろうか。骨格はしっかりしており、樹のようなものにしがみついているのがわかる。確かに妖精のように小柄ではあるが、まるで小動物のようである。
アナさんが調査機関に分析を依頼した結果、このミイラは体毛がなく、羽のようなものがあるサルに近い生命体であることが明らかになったそうだ。そこでコウモリの可能性も辿ったそうが一致しない点が多く、今後さらなる調査を進めていく予定だという。
「現時点では、サルっぽい、としかいえないわ」と完全に頭を抱えている様子であったが、いったい何のミイラなのだろうか。これが本当に妖精のミイラだとしたら、分析にはまだまだ時間がかかるだろう。

他にも、「マイヤ」という名の宇宙人女性に会った話や、UFOに追いかけられた話などなど、アナさんの実体験には驚くことばかりである。今回は地球外生命体編であったが、メキシコのUFOスポットとして名高い『テポストラン』の名前がここでも挙がっているのは、偶然ではないだろう。
すべて現地へと足を運び、その真偽を徹底的に調査、納得できるものだけを公開しているというアナさん。今後、さらなる活躍に期待したい。

遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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