東欧版エルバッキーか!? タタールスタンで”翼猫”を発見/遠野そら
19世紀から記録がある「翼のある猫」が発見された。東欧のタタールスタン共和国で話題のこの個体は、年齢からして病気などの可能性は低いという。もしや神や異星人がもたらしたUMAなのか?
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「ムー」メインライターを務めるオカルト界の重鎮、日本を代表する超常現象研究家の並木伸一郎先生が「並木ミステリーCH」で今こそ明かす“あの事件”の真相!
世界各地でUFOとの遭遇事件は後を絶たない。その中でも、1964年4月24日に起きた「ソコロ事件」はとりわけ謎に包まれた事件の一つだ。
米ニューメキシコ州ソコロにて、スピード違反車を追いかけていた警官のロニー・ザモラは、空中に青白い光を目撃。その光を追いかけた先にはタマゴ型の白い物体があり、白い服を着た人間のような存在2体がそれに乗って飛んでいったという。通報を受けた当局は軍とともに現場を調査。Uの字型の凹みや草が燃えた跡を発見し、残留物のサンプルを採集して持ち帰った。足跡の数はザモラの証言と一致した。

公式レポートなどには、ソコロ事件の目撃者はザモラしかいなかったと書かれている。しかし、現地を何度か取材した並木先生の口から驚きの事実が――!
なんと並木先生は、ソコロ事件の現場近くにあるガソリンスタンドで、「オレ見たよ」と証言する男性と出会った。この男性は当時、ガソリンスタンドで作業をしているときにUFOを目撃し、作業終了後に現場へ行って草が燃えている光景を見たという。現場には野次馬も結構いたらしい。それなのに、彼らのことはなぜか記載されていない。

残念ながら並木先生はザモラ本人には会えず、UFOが着陸した場所も最初の取材ではわからなかった。しかし、後にソコロ事件を研究している人物の案内で、無事に現場へたどり着くことができた。UFOが着陸した跡を目にした先生は、着陸脚の間隔やバランスなどにリアリティーを感じたそうだ。初公開の貴重な写真を映しながら、取材の思い出を振り返る。現場近くで食べた「世界一美味いハンバーガー」の話には、思わずクスッとさせられるはず。
また、並木先生はソコロ事件に関する説をいくつか紹介している。米陸軍が管理するミサイル試験場「ホワイトサンズ実験場」が現場近くにあることから、UFOの正体はもしかしたら――? 60年台はUFOの着陸事件が世界中で報告された時代なので、そうした事件の一つがソコロで起こった可能性も捨てきれない。
長年UFOについて研究してきた先生は、事件があったことは間違いないと考える。しかし、目撃されたのが宇宙人の乗った機体だったかどうかはわからないという慎重な立場だ。思慮深い先生の解説を聞いていると、改めて「UFOとは何か?」を考えさせられる。UFO遭遇事件を安易に宇宙人と結び付けるのではなく、さまざまな可能性を踏まえて検討するのは、さすがベテランだ。実はUFOの正体が判明していたにもかかわらず、「未解決」にしている可能性がある、という指摘もうなずける。

さて、米空軍は1950~60年代にかけてUFO遭遇事件などを秘密裏に調査していた。これは「プロジェクト・ブルーブック」と呼ばれる。ソコロ事件はブルーブックの中でも有名な事件だ。データは多く残っている一方、軍が現場から持ち帰ったサンプルは公開されていない。そのため、事件の真相に迫る話がなかなか出てこない状況だ。
しかし、並木先生の現地取材によって、実はソコロ事件の目撃者が多くいたことが明らかとなっている。彼らが表立って証言していない以上、周辺地域をさらに調べればもっと情報が出てくるかもしれない。先生が今後も取材や調査を続けて事件について深掘りしたら――。そんな真相究明の期待に胸が膨らむ動画だ。
最新の超常現象トピックのほか、有名オカルト事件の真相、パワースポット探訪や海外要人インタビューなど、毎回バラエティに富んだ内容で視聴者を魅了し続ける「並木ミステリーCH」。数多のオカルト系YouTuberとは完全に一線を画した“本物”の情報にあなたも触れてみてほしい。
本間秀明
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