ブラジルでUFO墜落! ウバトゥーバ事件の証拠をスタンフォード大学が分析/並木伸一郎
1957年、ブラジルのサンパウロ州ウバトゥーバで起きた「ウバトゥーバUFO爆発事件」で回収された金属片は、現在も分析が行われている。最新技術を用いた分析の結果、やはり金属片は「地球外の何者かの意思」に
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あの大予言者ノストラダムスは、2024年の世界はどうなると予言したのか――!? もうすぐ始まる新たな1年に向けての心構えとして、しっかりと把握しておこう。
人類史上最大の予言者といえば、誰もが思い浮かべるノストラダムス。1555年にフランスで出版された「百詩篇/諸世紀」に四行詩形式で記された未来の予言は、(解釈には幅があるが)後世に起こる第二次世界大戦やアメリカ同時多発テロ、新型コロナウイルスのパンデミックなど数々の歴史的大事件や大災害を言い当てたとされる。
ノストラダムスの予言は抽象的かつ曖昧なもので、解釈が主観に左右されるとの指摘も多いとはいえ、発表から数百年もの時を経てなお世界の動きに対応した読解が可能であること自体、驚異というほかない。これを軽視するのは決して賢明とはいえないはずだ。

では、そんなノストラダムスは2024年についていかなる大予言を残した(と解釈できる)のか? 今年は長期化するロシアによるウクライナ侵略に加え、イスラエルによるガザ侵攻、世界の分断、いよいよ日本にとっても脅威となってきた地球温暖化、経済格差など暗澹たる未来を予期させるニュースばかりが続いたが、来年は少しでも明るい兆しが見られるのか?
米「ニューヨーク・ポスト」紙や英「デイリー・メール」紙をはじめとする大手海外メディアによると、ノストラダムスは2024年も引き続き人類にとって試練とも言うべき出来事が続くと予言しているようだ。
まず、米中対立がさらに深まり、両国間の戦闘に発展する可能性があるという。ノストラダムスは次のように予言している。
戦闘と海戦が終わり
偉大な海神が最高の鐘楼に座す
赤い敵が恐怖で蒼ざめ
大海を恐慌状態に陥れる
(百詩篇第3巻1番 訳:山根和郎)

「赤い敵」の記述を中国と考えるならば、米中の衝突が発生して一度は米国が勝利を収めるが、「蒼ざめ」た中国が自暴自棄の行動に出ることで、東シナ海や南シナ海で混乱や危機が起こるという流れだろうか? もちろん、そうなれば日本も決して無縁ではいられない。
次に、今年はエリザベス女王が崩御し、チャールズ国王が即位した英王室だが2024年にも大きな動きがあるという。ノストラダムスは次のように予言している。
離婚に同意する意志なきがゆえに
のちにそれはふさわしからぬものと認められよう
島々の王 逃亡を余儀なくされよう
そして彼の代役をつとめる者 王権のしるしを有せず
(百詩篇第3巻1番 訳:山根和郎)

なんと、これはヘンリー王子が父であるチャールズ国王を追放して新たな王位に就く可能性を示しているという。
ヘンリー王子といえば、メーガン妃との結婚に反対されたことで王室を離脱して公務を引退、米国に移住した人物である。たしかに「離婚に同意する意志なき」者、つまりヘンリー王子が、島々の王(コモンウェルスの首長たる英国王)を逃亡させ、「王権のしるしを有せず」とも代役をつとめることになると読み取れるが……。
現実化するかはともかく、これほどまでに今の英王室の状況とリンクする読解が可能である点は不気味と言うほかない。
また、気候変動はさらに加速し、世界各地でさらに山火事や洪水などの天災が連発することになるようだ。ノストラダムスは次のように予言する。
四十年のあいだイリスは現れず、
四十年のあいだ毎日見られん。
潤いなき大地は乾燥をいや増し、
虹見えしとき大洪水あらん。
(百詩篇第1巻17番 訳:高田勇・伊藤進)

今年はハワイ・マウイ島やギリシャのほか、カナダ、ポルトガル、チリなど各地でかつてない規模の森林火災が発生し、甚大な被害をもたらした。温暖化による高温と乾燥が一因と考えられている。
ギリシャ神話の虹の女神である「イリス」の記述はともかく、ノストラダムスの言葉に従うならば、乾燥はさらに増し、森林火災の増加によって水を蓄えられなくなった大地で洪水が頻発――そんな事態が待ち受けているのかもしれない。
さらに、来年はバチカンでも大きな動きが見られるかもしれない。ノストラダムスは次のように予言している。
大変に高齢の法王が歿し 健全な年齢の カトリック教徒が選出されよう
彼が聖座を弱体化させるとの噂が立つだろう
しかし彼は粒粒辛苦
長期にわたってその座を保持するだろう
(百詩篇第5巻56番 訳:山根和郎)

現在の第266代教皇フランシスコは87歳。ここ数か月は健康上の問題も報じられ、COP28への出席を取りやめたことも話題になった。たしかに交代の可能性も否定はできない気がするが……。
ちなみに、ノストラダムス「2023年の大予言」についても現在、世界中の有志によって検証作業が開始されており、少なくとも以下の一節は的中したと考えられている模様だ。
異様な小鳥の声が聞こえる
呼吸する階の管の上で
小麦の桝がうず高く積まれすぎて
人間がむしゃむしゃ共食いを始める
(百詩篇第2巻75番 訳:山根和郎)
小麦の枡(ます)はフランス語で「ボワソー」、英語では「ブッシェル」。現在も穀物取引の際に用いられる単位である。このブッシェルが「うず高く積まれすぎて」という表現を小麦価格高騰の比喩と捉えれば、まさにロシアによるウクライナ侵略がもたらした影響を言い当てたと考えることもできる。
さらに、「人間がむしゃむしゃ共食いを始める」という表現は、かつて同じソビエト連邦の仲間で“兄弟国”とも呼ばれたウクライナとロシアの現状を示しているのではないかという。

さて、今回紹介してきた予言はノストラダムスの四行詩のオリジナルで「2024年に起こる」と明示されているわけではなく、これらは現在の世界情勢に照らし合わせた解釈ということになる。しかし、こうやって毎年のようにノストラダムスの言葉から暗澹たる近未来を読み取ることで、人類が「それを避けるために何ができるか」を考え、さらに行動に移す契機となるならば、これほど有意義かつ重要な予言はないだろう。
webムー編集部
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