陰謀論とフェイクで汚れた未確認飛行物体の調査に挑む/レスリー・キーン「UFOs」プレビュー
「UFO現象は国家安全保障上の脅威である」ーーアメリカ政府を動かした“衝撃のUFO証言録”邦訳版をプレビュー公開!
記事を読む

今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
自転車の特訓といえば、子ども時代の幸せな思い出の一コマとして記憶されている読者も多いかもしれない。しかし、そんな微笑ましい光景が一瞬にしてトラウマ級の恐怖に変わってしまうような、おぞましい動画が撮影されていたとして話題になっている。
問題の映像は、イギリス南西部デヴォン州ペイントンにある歴史的邸宅「オールドウェイ・マンション」の駐車場で、息子に自転車の乗り方を教えていた家族によって撮影されたもの。
その時、母親のルイーズ・レントンさんは、補助輪なしの自転車に乗れるようになったばかりの息子(5歳)の姿をビデオに収めていた。まだフラフラとおぼつかない様子で、しかし自転車に乗れるようになった喜びを噛みしめるように、笑顔で駐車場を一周する息子。しかし、帰宅後に映像を見返したルイーズさんは凍りつく。

なんと、自転車に乗った息子をじっと見つめる不気味な人影が、建物2階の窓際に立っているではないか。そもそも邸宅は何年も前から利用が停止され、自治体の管理下に置かれており、建物内に人がいるはずはない。そして何より、人影をよく見ると髪をお団子にまとめ、白い袖口の服を着た19世紀の人物のように見えるのだ。しかも、人影は微動だにせず、奇妙なことに衣服から肌色に至るまで全身がモノクロ。撮影中に気づかなかったのもの無理はないだろう。
実はこの映像、英紙「Mirror」などは最新ニュースのように報じているが、撮影されたのは5年前の6月のこと。当時、地元メディア「Devon Live」に報じられると一部で議論を呼んでいた。そして2023年末、欧米では家族が集まって過ごすホリデーシーズンを目前に控え、まるでそこにタイミングを合わせるかのように再び話題に上ってきた背景には何らかの意図もありそうだ。

とはいえ、この一件がその後なんとも奇妙な経緯をたどったということを見逃すことはできない。映像が報じられると、かつてこの邸宅を建設した大富豪との情事に溺れたイサドラ・ダンカンという女性ダンサーではないかという声が次々と上がったのだ。
このイサドラは1913年、自動車の暴走事故により2人の子どもを失った。そして自身も1927年、身につけていたスカーフが自動車の車輪に巻きつき、凄惨な死を遂げている。この世に未練を残したイサドラが、思い出の邸宅で、無邪気に自転車を練習する子どもの姿に見入っていたのではないか、というわけだ。

しかし噂が広がると、地元の行政当局は「邸宅の警備員だ」と公式見解を発表。そして実にタイミングよく、アレックス・ウォーレンと名乗る警備員がメディアに登場し、まるで騒動の火消しを図るように「これは自分だ」と積極的に発信を始めたのだ。
あまりにも出来すぎた展開に違和感を覚える人々も多かった上、窓辺の人影が“無色”に見えた点など、今もいくつかの謎が残されたままになっている。こうして映像が再び話題になることで、新たな事実が判明する事態もあるかもしれない。今後の動きに要注目だ。
・ 脳のニューロンと銀河系のネットワークに奇妙な類似性(最新研究)
・ 米ロズウェルのUFO博物館が来場者500万人を達成! 加速する聖地化
webムー編集部
関連記事
陰謀論とフェイクで汚れた未確認飛行物体の調査に挑む/レスリー・キーン「UFOs」プレビュー
「UFO現象は国家安全保障上の脅威である」ーーアメリカ政府を動かした“衝撃のUFO証言録”邦訳版をプレビュー公開!
記事を読む
スペースXのロケットとUFOがニアミス!? イーロン・マスク沈黙の理由と“もう一つの謎”/宇佐和通
今年3月に打ち上げられたスペースX社のロケット画像に、はっきりとUFOが写り込んでいた! なぜ、今回イーロン・マスクは沈黙を貫いているのか、憶測が憶測を呼ぶ事態に発展中!
記事を読む
民家の屋根に直撃した「未確認落下物体(UFO)」がなぜか消失! 爆音と振動と破壊跡を残し、監視カメラには映らず
米国の民家を突然の爆音と揺れが襲い、屋根が損傷する事件が発生した。ドローンや雹、航空機からの落下物でもあり得ない、謎すぎる詳細とは――!?
記事を読む
「地球製AIが異星人のAIと結託して人類を見限る」ハーバード大教授が警告 ほか不思議ニュースまとめ/web MU HOT PRESS
今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
記事を読む
おすすめ記事