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今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
昨今、米国が率先する形でUFO情報を積極的に公開していこうとする機運が世界的に高まっているが、この流れを決定づけたのが所謂「ニミッツUFO事件」だ。2004年11月14日、米西海岸沖で空母USSニミッツから発艦した戦闘機がUFO(Tic Tac UFO)と遭遇、その映像が2017年12月「ニューヨーク・タイムズ」紙によってスクープされると、2020年に米国防総省(ペンタゴン)は映像が本物であることとUFO(UAP/未確認航空現象)の存在を公式に認めた。
今週、このUFO史上最大のターニングポイントとなった「ニミッツUFO事件」について、新情報が飛び出した。今も多くの謎に包まれている同事件の発生時、現場にいた元軍人がUFOの正体について赤裸々に思いを語り、その内容が海外メディアによって報じられたのだ。
事件当日、米海軍の上級電測員長(Senior Chief Operations Specialist)だったケビン・デイ氏は、ニミッツを中心とする空母打撃群の1隻であるUSSプリンストン内のレーダー室で任務に従事していた。そして部隊がカリフォルニア州サンディエゴ沖にさしかかった時、戦闘機とUFOの遭遇が発生するわけだが、一連の動きを固唾を呑んで見守っていたデイ氏は、脅威というよりも次のように不思議な感覚に襲われていたと明かす。

「今でもとんでもなくクレイジーな話に聞こえますから、当時はとても口にできませんでした。しかし、私は(UFOが)クジラのために存在しているという圧倒的な感覚を抱いたのです」
「海を泳ぐクジラを見るのが大好きでしたが、あの時は11月……。コククジラたちはサンタ・カタリナ島からグアダルーペ島の近く(ニミッツUFO事件が発生した海域)へと移動するのです」
「いかなる直接的な脅威も感じず、むしろその真逆、言葉では言い表せないほどの慈悲の気持ちを感じました」
「Tic Tac UFOという知性との接触が我々にもたらす影響は大きい。私もその影響を強く受けました」
デイ氏は、UFOを撃墜するかどうかの意思決定プロセスにも加わっていたという。レーダーが捕捉したUFOの全情報(位置・高度・大きさ)を戦術チームに報告したのは他ならぬデイ氏であり、その情報を元に戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」をあくまでも調査のために緊急発進させることが決まり、結果として従来であれば闇に葬られていた貴重なUFO映像が世に届けられることになったというわけだ。
デイ氏は海洋生物の保護に情熱を注いでいる人物なのか、「UFOはクジラを追っていた」という彼の発言に込められた真意までは明かされていない。ただ、クジラは人間の想像を超えた知性を具えているとの説もあり、彼の言葉に素直に従うならば、UFOと交信する能力まで持っていたということになるのだろうか?

しかし事件後、胸に秘めていた思いを報告したデイ氏は、最終的に軍歴が“台無し”となり退役を余儀なくされたというのだから、闇は深い。今後、デイ氏に触発されてニミッツ絡みの知られざるエピソードが続々と登場する可能性もありそうだ。
いずれにしても、この事件が契機となって醸成されたUFO情報開示の流れは今や他国にも波及し、今月12日にはメキシコで同国史上初となるUFO公聴会が開かれるまでに至っている。この傾向を一時的なものに終わらせず、さらに大きなムーブメントへと発展させていくためにも、その端緒となったニミッツUFO事件の謎に取り組み続ける必要があるだろう。
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webムー編集部
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