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高層ビルディングがまるごと飛行しているかのような、キューブ形UFOが撮影された。テキサス州とニュージャージー州に出現したこれらに関連はあるのか?
日々世界中で目撃が報告されている未確認飛行物体=UFO。円盤形、葉巻形、ダイヤモンド形、ピラミッド形、などその形状は様々であるが、中にはとんでもないシロモノも紛れ込んでいるようだ。
今年1月27日、超常現象専門チャンネル「Igor Kryan」が米テキサス州ヒューストンに出現した超巨大なキューブ形UFOの映像を公開した。撮影者は、仕事に向かうため高速道路を運転していた男性。雲の中から現れた奇妙な形の物体を発見し、すかさず撮影したということだ。

公開されている動画は早朝、運転中の車内から撮影されたようだ。1分ほどの短い動画ではあるが、遙か遠くの雲の間から、不自然な形をした物体が雲の中から顔を出しているのがはっきりと映し出されている。
途中、何度かハイウェイの看板が横切るが、その大きさを比べるとかなり巨大な物体であることが分かる。雲に隠れているためその全容を見ることはできないが、立方体、またはキューブ型ではないだろうか。動画を撮影した時間帯が早朝ということで、太陽光を反射しているのかもしれないが、薄く黄金色に輝く物体は実に神秘的に見える。
そして驚くのはその大きさである。撮影場所から物体までの距離から試算すると、少なくとも1辺が1km以上あると推測されているのだ。中には蜃気楼やホログラムの一種ではないか、という意見もあるようだが、当時の状況からそれもどうやら違うようだ。
同様のUFOは米ニュージャージー州バインランドでも撮影されている。昨年9月28日、音のない奇妙な稲妻を撮影したところ、たまたまキューブ形のUFOが写りこんでいたというのだ。
動画を見ると黒い雲の間からキューブ型をしたUFOのシルエットが稲光で浮かび上がっているのが分かる。ズーム撮影のためその距離感は不明だが、撮影者の男性によると、当時夜空には激しく稲光が走っていたが、ゴロゴロという雷鳴はいっさい聞こえなかったということだ。

台湾在住のUFO研究家スコット・ウェアリングは、「これは雷を伴う気象現象ではない」と断言している。なんと空中に特別な粒子エネルギーが生成し、それをキューブ形UFOが吸収しているというのだ。
これまで幾度となく、太陽周辺でキューブ形をしたUFOが目撃されているのはご存じの通り。今なお様々な説が飛び交っているが、彼らは太陽から何らかのエネルギーを吸収している可能性が非常に高いと推測されている。
まるでSF映画のようであるが、膨大なエネルギーを蓄えているキューブ型UFOが実在しているとすれば、脅威を感じる人も多いだろう。
近年様々形状をしたUFOの目撃が報告されているが、果たして彼らの目的とは一体何なのだろうか。今後も注視していく必要があるだろう。
(2022年2月28日記事を再掲載)
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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