未確認潜水物体USOの謎(1) アメリカ西海岸の海上・空中を行き来する謎の飛翔体事件の数々/南山宏
カリフォルニア沿岸において、たびたび目撃されてきた“未確認潜水物体(アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”=USO。 近年、その活動が活発化しているのか、目撃事例は急増の一途を辿ってい
記事を読む

実施まで10日を切ったUMAネッシーの探索プロジェクト。しかし、前代未聞の規模で行われる計画の中止を求める人物が現れた。その驚愕の主張とは――!?
先日速報でお伝えした通り、8月26・27日にかけて英スコットランドのネス湖で、UMAネッシーの大規模な探索事業「ザ・クエスト」が行われる。
“史上最大”を謳った今回のプロジェクトでは、湖水に響きわたる音響の異変を検知するためのハイドロフォンを装備した探査船のほか、空からは水中に潜むネッシーの熱を検知するためのサーマルドローンを投入。さらに陸からは多数のボランティアによる監視も行われるなど、本気度も桁違い。現地資料館「ネス湖センター」と専門家によるコンソーシアム「ネス湖探査」主導のもと実施される、単なるイベントの枠を超えた“公式”かつ歴史的なプロジェクトに、世界中の注目が集まっている状況だ。

しかし今、目前に迫った「ザ・クエスト」に懸念を表明する専門家が登場し、その主張内容が人々を戦慄させている。なんと、ネッシーの大規模探索は「悪の渦」を引き起こす可能性があるというのだ。いったいどんな意味なのか?
英紙「The Sun」(8月12日付)のインタビューに応じたロン・ハリデイ氏は、30年以上のキャリアをもつ英国の著名な超常現象研究家だ。
同氏は「このプロジェクトは良いアイデアだとは思えない。中止するか、少なくとも関係者に何らかの精神的なケアが必要だ」とした上で、「実のところ我々が生身の生き物を相手にしているという証拠はほとんどない」「ネス湖には未知の霊体が存在する可能性が高い」と主張。
ネッシーの正体は湖に巣食う霊体の一種であり、今回の大規模な探索事業によってそれらが一気に解き放たれる可能性が高いーーそう訴えているのだ。

どうやらハリデイ氏は、心霊・オカルト大国である英国において数多くの人々が一堂に会して無理やりにでもネッシーを暴きたてようとする喧騒自体が、未知の霊体(ネッシー)を激怒させるのみならず、社会全体に「悪の渦」を巻き起こしかねないと懸念しているようだ。つまり、ネッシーの正体については置いておくとしても、それが暴かれること自体が英国社会に大きな負のインパクトをもたらすという意味だろう。

これは言い換えれば、「超自然的な存在へのリスペクトを忘れた英国人に未来はなくなる」とハリデイ氏は伝えたかった可能性が高そうだが、それをダイレクトに言うのは野暮極まりない行為――ということで今回のような表現になったのかもしれない。
いずれにしても、史上最大のネッシー探索事業がもたらす波紋が、まだ実行前にもかかわらず多方面に広がっていることだけは確かだ。
【参考】
https://www.thescottishsun.co.uk/news/11081335/loch-ness-monster-search-paranormal-investigator/
webムー編集部
関連記事
未確認潜水物体USOの謎(1) アメリカ西海岸の海上・空中を行き来する謎の飛翔体事件の数々/南山宏
カリフォルニア沿岸において、たびたび目撃されてきた“未確認潜水物体(アンアイデンティファイド・サブマリン・オブジェクト)”=USO。 近年、その活動が活発化しているのか、目撃事例は急増の一途を辿ってい
記事を読む
異星人を弓矢で撃退した「シスコ・グローブ事件」とは!? プロジェクト・ブルーブックも調査した衝撃事例
世界各地で報告されているエイリアン・アブダクション事件だが、その中には狙われた被害者が身柄を確保されまいと必死に抵抗し、攻撃を加えて誘拐を阻止したケースもある。襲ってくるエイリアンたちに立ち向かい弓矢
記事を読む
アラスカの地下に鉱物資源と異星人基地が眠る! 奇現象多発と透視能力者の証言が示す広域ミステリー
透視能力者が地下基地を見出したヘイズ山は、ミステリースポットの中心地にあった! 失踪者多発の三角地帯には何が眠るのか?
記事を読む
明瞭なビッグフットの足あとをアラスカで発見! 重量級の獣人が大股で駆けた痕跡か?
アラスカで撮影されたという「ビッグフットの足あと」。一見したところ人間によるいたずらかと思いきや、議論は急展開。存在を示す決定的証拠がついに登場したのか――!?
記事を読む
おすすめ記事