惑星X=ニビルは実在する! NASAの発表と観測・目撃事例の急増が示唆する大変革の近未来予言
目次1 NASAも認めた「惑星X」の存在2 惑星Xの接近が古代の地球を激変させていた! NASAも認めた「惑星X」の存在 謎多き文明――シュメール。神殿(祭祀施設)を中心とした都市国家システムや建築
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寂しい夜道で突如、奇怪な“緑色の一つ目小僧”のグループに出くわしたとすれば恐怖でしかない。1988年のアルゼンチンで、まさにその“第三種接近遭遇”が起きていたのだ――。
皮膚呼吸を可能にするため、常にウェットで鈍い輝きを放つ両生類の皮膚。かつて、そんな皮膚をもつカエルのような「一つ目のヒューマノイド」がアルゼンチンで目撃されている。そのビジュアルは河童か、あるいは「カエル人間」のような不気味さだ。
1988年10月27日の夜、アルゼンチンブエノスアイレス州の都市、ペルガミーノで10代の少年4人がクラブに向かう途中、公園から出てきた珍しいUMA(未確認生物)の一群を目撃した。
彼らの説明によると、6体(1人は5体と証言)のUMAは身長70センチほどで体毛がなく、カエルのような緑色の皮膚を持ち、顔には大きな目が一つあった。
カエルに似た一つ目のUMAたちはキューキューと喉から出るような音声を発しながら、身振り手振りを交えてお互いにコミュニケーションを図っていて、その光景が若者たちの背筋を凍らせた。これらはこの地域に住み着いている河童のようなUMAなのか、それとも地球外から来たエイリアンなのか。
翌朝、この話は地元紙「ラ・オピニオン」に「宇宙人がペルガミーノに降り立ったのか?」という見出しで大きく報じられ、街中に衝撃と恐怖が広がったのだ。
2ページにわたるこの記事には、付近の地面で見つかった奇妙な足跡の画像、目撃者へのインタビュー、そして目撃者が一つ目のUMAの外見を描いたスケッチが掲載されていた。その姿は、さながら“緑色の一つ目小僧”であった。
事件の正確な場所は「国道188号線近く、ウィアジャンテスに隣接するサン・マルティン公園地区の一角」と特定され、目撃者の若者たちはそれぞれ14歳のクリスチャン・カシオと、共に19歳のハビエル・ハウレギ、シルビオ・ペーニャ、ダリオ・デュランの3人の計4人であることが公表された。
“緑色の一つ目小僧”のグループを最も近くで目撃していたのはクリスチャン・カシオで、UMAたちは自分たちに気づくとこちらを指差してから見事な大ジャンプを見せて立ち去ったということだ。
若者たちは訪れた先で“緑色の一つ目小僧”の話をしたのだが、最初は誰も信じてくれなかったという。しかしその後、少しすると周囲が自分たちのことを正気であると認め、話を聞いてくれるようになったということだ。
そして夜が明けてからは、“緑色の一つ目小僧”のグループが目撃された場所の地面に、まるで人間の幼い子供たちが残したような奇妙な足跡が発見されたのである。このニュースが報じられた翌日から、現場は興味関心を持った人々で溢れかえる“聖地巡礼”のスポットになったのだった。
「ラ・オピニオン」紙は現場近くのクラブの管理人、アリシア・レアルさんからも話を聞いている。
実は、若者たちが“緑色の一つ目小僧”を目撃した直後の深夜0時30分ごろ、店舗にも異変が起きていた。
レアルさんによれば、店舗のダイニングルームの奥にある窓から光が差し込んで部屋の中を照らし、外から誰かがドアを開けようとしていたという。
「私はすべての照明を消し、すぐに彼らが泥棒かどうかを確認しようとしました。騒音や会話は聞こえませんでした」(レアルさん)
少ししてこの光は動き始めたが、すぐに消えたという。外に出てみると100メートルほど離れた路上で、警備員のヘクター・フアン・マルティネス氏とレアルさんの孫の1人が話し合っているのが見えたが、彼らは何の異常も検知しなかったようである。
その後、すぐに警察のパトカーがやってきたのだった。警官らは“緑色の一つ目小僧”の話をしていて、それを目撃した若者グループがきわめて動揺していると説明したのだった。
そしてレアルさんは、さっきドアを開けようとしていた不審者がおそらくその“緑色の一つ目小僧”であることを理解した。しかし、不可解にもその不審者の近くにいた飼い犬は一度も吠えていなかったということだ。
一方、警備員のエクトル・フアン・マルティネス氏は「ラ・オピニオン」紙に対しに「私は何も見なかった」と話している。
「驚くべきことに、私は数人の制服警官に会い、パトカーの中から“緑色の一つ目小僧”について聞かれました。それは何かと尋ねると、彼らは私に詳しく説明してくれました。すでに(目撃から)30分くらい経っていましたが」(マルティネス氏)
地元では大きなニュースとなったこの一件だが、その後は有力な証言や証拠が浮かび上がることはなく、徐々に人々の話題に上らなくなり、“聖地巡礼”も少なくなっていったのだった。それでも一部のUFO研究家などは、今もこの事件に着目している。
爬虫類系のエイリアンである“レプティリアン”は今や多くが知るところとなっているが、この“緑色の一つ目小僧”のような両生類系のエイリアン、あるいはUMAについてはまだまだ情報は少ないといえるだろう。今後、さらに事例研究が進み理解が深まることを期待したい。
仲田しんじ
場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター https://twitter.com/nakata66shinji
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