動いて踊る「骸骨模型」は死の教材/学校の怪談
放課後の静まり返った校舎、薄暗い廊下、そしてだれもいないはずのトイレで子供たちの間にひっそりと語り継がれる恐怖の物語をご存じだろうか。 学校のどこかに潜んでいるかもしれない、7つの物語にぜひ耳を傾けて
記事を読む

今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
世界史上、人類にもっとも影響を及ぼした人物といっても過言ではないイエス・キリスト。科学がどれほど発展しようとも、彼の教えが多くの人の生き方や考え方を規定し続けている。
そんな精神的支柱の姿を、後世の人々は古来よりさまざまに思い描いてきたが、最新の技術によって導き出された“より現実的な顔”が、今日の復活祭(イースター)に合わせて注目を集めているようだ。

今、再び話題を呼んでいるキリストの肖像を作成したのはオランダの写真家、バス・ウーテルウェイク氏。コンピュータによる画像処理と特殊効果に通じた同氏は、AIによる画像合成ツール「Artbreeder」を用い、イエスが生まれた時代に中東で暮らしていた人々の特徴を割り出し、さらに髪と髭を当時の一般的なスタイルに変更するなど、より現実に則した姿のキリスト像を完成させた。
画像は2021年に発表されたものだが、西欧芸術に見られる馴染み深いキリストとは大きく異なる特徴と、説得力に満ちたリアルさから人々の目を釘付けにし、海外SNSユーザーを中心に驚きの声が殺到したのだった。

なお、近年このようにキリストの本当の姿を探ろうとする取り組みが加速しており、各分野の学者や企業、芸術家らがさまざまな議論を繰り広げている。他にもいくつかの肖像が発表され、批判の声が巻き起こったこともあるが、ウーテルウェイク氏によるAIキリスト像は概ね好意的に受け止められ、真実味を覚える人が多いようだ。
さらに4月6日付の英紙「EXPRESS」によると、遺伝子検査による家系図作成サービスを提供するイスラエル企業、MyHeritage社がウーテルウェイク氏によるAIキリスト像を基に(視線や角度を変えた)バリエーションも制作した模様。この展開は、ウーテルウェイク氏のキリスト像が専門家からも上出来と見なされていることの証とも言えそうだ。

ちなみに、バチカンが隠し持つとされる“過去を見ることができる装置”こと「クロノバイザー」によって、キリスト本人の撮影に成功したといわれる写真が存在することを忘れてはいけない。そこに写った“生身のキリスト”と、ウーテルウェイク氏のAIキリスト像を比較すると、目や鼻の形をはじめ全体的に驚くほどよく似ていることを指摘しておこう。

現在最も注目されるAIの技術によって、伝説的なクロノバイザーという装置の実在に対する期待がさらに高まっている状況だ。今後は、超常現象の分野でも人工知能の存在感がどんどん高まってくることになりそうだ。
・ NASAの火星写真に謎のピンク&グリーンの植物(?)が写り込み騒然!
・ 人間とクマムシを融合したスーパーソルジャーの研究本格化へ!
webムー編集部
関連記事
動いて踊る「骸骨模型」は死の教材/学校の怪談
放課後の静まり返った校舎、薄暗い廊下、そしてだれもいないはずのトイレで子供たちの間にひっそりと語り継がれる恐怖の物語をご存じだろうか。 学校のどこかに潜んでいるかもしれない、7つの物語にぜひ耳を傾けて
記事を読む
BEK=Black Eyed Kidsが大人に!? 時をかける都市伝説怪人/遠野そら
90年代に話題となった「BEK」=Black Eyed Kidの現在について。あれから約30年……キッドは、すっかり大人になっていた!?
記事を読む
受取地蔵に味噌なめ地蔵、油をかけて病気を癒すお地蔵様たち/奈良妖怪新聞・地蔵厳選
奈良の妖怪を集めて100号!『奈良妖怪新聞』を制作する妖怪文化研究家・木下昌美さんが奈良のユニークな伝説を紹介するトリビュート記事第3弾は、もっとも身近な仏さま、お地蔵さんにまつわるふしぎな伝承の数々
記事を読む
見上げるほどに大きくなる怪異は調べるほどに変わってしまう? 「次第高」「しだい坂」の謎
日本各地に残されている、次第に大きさが変容していく怪異の伝承。そんなひとつ、島根県の「しだい坂」は何ゆえ〝坂〟なのか!? ホラー小説家にして屈指の妖怪研究家・黒史郎が、記録には残されながらも人々から
記事を読む
おすすめ記事