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世界中で報告が相次ぐ未確認空中現象(UAP)の中でも、謎の多い「フライング・ヒューマノイド」。今回は米ワシントン州の上空に現れ、その姿が目撃者によってカメラに収められた!
いったいどのような目的があって大空に現れるのか──。世界各地で目撃されている「フライング・ヒューマノイド」が、今度は米ワシントン州に飛来した。目撃者のひとりが写真撮影に成功し、その正体をめぐって活発な議論が巻き起こっている状況だ。
現地メディアの報道によると、フライング・ヒューマノイドは9月28日(現地時間)にベリアン上空に出現。午後2時41分ごろ、釣りに出かけていたジェレミー・ガルシア氏が自宅へ戻る道中で発見した。高度約90~120メートル上空で、静かに浮かんでいるように見えたという。

ガルシア氏が撮影した写真も共有され、空中に浮かぶ「異様な物体」を確認することができる。全身黒色の物体には明らかに頭・胴体・腕・足があり、人のシルエットにしか見えない。ガルシア氏は目撃した物体について、「ジェットパックを背負った人のように動き回っていたわけではなかった」とコメント。「ただホバリングしていただけで、音も出ていなかった」と振り返っている。
ガルシア氏いわく他にも数人のドライバーが目撃しており、空を見上げながら一様に困惑していたそうだ。気になるのは物体の行方だが、ガルシア氏は「上空を漂いながら、南に移動していた」と語っており、「家に帰らずもう少しそこに留まって観察しておけばよかった」と後悔の念もにじませた。

なお、目撃地点はシアトル・タコマ国際空港のすぐ近くに位置しているものの、目撃された物体に関して空港や地元当局からの報告はない。ガルシア氏は風船の可能性も考慮したが結論を出すには至っておらず、その正体について「見当もつかない」と首を傾げる。多くの地元住民も興味を抱いているそうだが、未知の物体だったのか風船の誤認か、憶測の域を出ていないそうだ。
フライング・ヒューマノイドといえば、今年4月に米カリフォルニアのセコイア・パーク上空に飛来した事件が記憶に新しい。こちらは動画撮影にも成功しており、人間に酷似したシルエットの発光物体が時おり腕のようなものを前に出す様子まで記録されていた。ガルシア氏が撮影した物体は黒一色だったものの、シルエットが酷似している点を見逃してはならない。
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— B-Town (Burien) Blog (@btownblog) October 2, 2024
セコイア・パークの一件でもさまざまな考察が飛び交い、観測用気球などの人工飛来物だと指摘する声が寄せられた。一方、白く光りながら空中を漂う姿から「イエス・キリストの降臨シーン」を連想する人もみられ、フライング・ヒューマノイドではなく「イエスのホログラム」説まで飛び出している。
カリフォルニアに飛来した物体もワシントンで目撃された物体も、真相は依然として不明のまま。フライング・ヒューマノイドの謎が解き明かされる日は、果たしてやってくるのだろうか……。
webムー編集部
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