語ってはいけないタブー怪談「牛の首」/朝里樹・都市伝説タイムトリップ
都市伝説には元ネタがあった。ただただ恐ろしいがだれも内容を知らない怪談の話。
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世界は大恐慌から第3次世界大戦へと向かっている!? 2025年、天変地異よりも恐ろしい人類滅亡の危機が迫っている!
1982年にスティーブ・ジャクソン・ゲームズ社によってアメリカで発売された「イルミナティ ニューワールドオーダー」(通称イルミナティカード)には、数多くの未来の出来事との一致──すなわち予言が見られる。
直近でいうと、ドナルド・トランプ元アメリカ大統領襲撃事件について予言したカードがあったことを、筆者は本誌9月号で紹介した。

そこで今回は、2025年に起こりそうなイルミナティカードの予言について、いくつか紹介しておこう。

「Volcano」というカードがある。一見して、どこにでもある火山噴火の絵柄のようだが、実はこのカードの特徴どおりに噴火すると予測される火山が、日本にある。
それは、富士山である。
近年の日本における地震活動から考えれば、富士山噴火はいつ起きてもおかしくない。そしてそのときには山頂ではなく、その少し下から溶岩流が流れでると予想されており、まさにこのカードの絵と一致するのだ。
富士山が噴火すれば、東京を含めた関東全域に火山灰が降りそそぐ。この灰はガラス化した鉱物を含む微粒子であり、砂煙に近い。若干でも肺に吸いこめば、最悪の場合は死に至る危険性もある。また火山灰は雪や黄砂よりもはるかに重く、かつ大量に降ることが予想される。その影響で交通を含む都市機能は麻痺し、マンションやオフィスビル、家庭のエアコンも使用不能になるだろう。

次は「New Federal Budget」──「新連邦予算」というカードだ。

アメリカ国旗と実在しない国家の国旗が描かれたトラックから、米ドル紙幣が捨てられる光景が描かれている。
しかもアメリカ国旗には、星がひとつもない。
ご存じの読者も多いと思うが、アメリカ国旗の星の数は50。州の数と団結を表している。つまりこのカードは、アメリカ各州の分断とドルの暴落を暗示しているのだ。
実は1929年の世界大恐慌のときでさえ、米ドル崩落の被害は軽微だったといわれている。世界経済は崩壊したものの、金融システムの根幹であるドルの価値は、金本位制において保証されていたからだ。
だが、今の時代に同じことが起きたらどうなるのか。
もはや金本位制による保証はない。信用不安は株や債券だけにとどまることをよしとしないだろう。通貨の価値が幻想であるというバーチャル性に気づいてしまった者が、世界の過半数を超えてしまったら……その時点でグローバルな信用通貨制度は確実に崩壊し、紙幣はまさに紙屑と化すのだ。

「Market Manipulation」のカードに描かれているのは、その米ドルが崩壊した後の世界だ。通貨よりもはるかに現物のほうが価値を有する。そういうルールチェンジ、グレートリセットが世界で行われる。
そのとき、いわれるがままに資産を積み立ててきた者と、自分自身で考え、自分自身に投資し、リスク許容度の範囲で専門セクターに投資を行ってきた者とでは、財産の質がまるで異なったものになる。
前者には塩漬けの株式しか残らないが、後者は能力と知識という、だれにも奪うことができない財産が手に入っているのだ。
これが恐慌発生時に、富める者とそうでない者を分ける本質となる。

カードには、2025年と明記こそされていない。だが、確実にそれは近づいているのである。
ムー11月号別冊 2025年人類滅亡大予言
嵩夜ゆう 著

定価880円(税込)好評発売中。
https://one-publishing.co.jp/books/4910085341140/
(月刊ムー 2024年11月号より)
嵩夜ゆう
投資家。オカルティズム研究家。イルミナティカード予言研究にも詳しい。
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