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7月13日、UFOに関する研究が歴史的な転換点を迎えるかもしれない──。世界最大のUFO研究ネットワーク「MUFON」が“団体史上最大の発表”を行うことを宣言した!
世界最大かつ最古の民間UFO研究団体として、米国を拠点に活動を続ける「MUFON(The Mutual UFO Network)」。MUFONは毎年最新の調査結果を話し合う国際シンポジウムを開催しているが、来月13日に迫った2024年のシンポジウムでは、同団体が「史上最大の発表」と意気込む新事実の公表を行うことが判明した。公式サイトにも「前例のない新事実と説得力のある証拠を公開する」と記されている。
現在、「史上最大の発表」について少しずつ情報が漏れ伝わっており、どうやら今回の内容は、UFOの残骸とされる物体の分析結果に関するものとなるようだ。その残骸は、もともとロシア在住のUFO調査員の自宅に匿名の差出人から届けられ、同国の研究所による分析で「材質は不明」と結論づけられた。その後、米国内にあるMUFONの研究施設にも送られたが、そこでの再分析によって、改めてサンプルの90%が特定不能(物質の起源が不明)と結論づけられたという。周期表に存在するどんな物質にも該当しなかったというのだ。

それだけでも衝撃的な事実だが、事態はさらに混迷を極めることになる。というのも、後日再びロシアから米国へと送られた追加サンプルの一部が、行方不明になっているのだ。追加サンプルはMUFONの調査員ロバート・スピアリング氏が受け取る手筈だったが、米国内の郵便局の私書箱から盗まれていたことが発覚。しかも、現場の防犯カメラが壁側に向けられていたため、何者かが意図的に持ち去ったと考えられるという。しかし、郵便局員は「確かに配達した」と証言しているとのことで、MUFONの主張と食い違いも生じているようだ。
MUFONのメディアディレクターを務めるロン・ジェームズ氏は、追加サンプルの一件について「この種の証拠ではよくあること」と意味深なコメントを行い、「(7月13日の発表は)今年最大のUFO関連ニュースとなるだろう。我々は人類以外による技術のさらなる証拠を持っている」と自信をのぞかせている。

テキサス州アーヴィングで開催される今回のシンポジウムの会期は、7月11日から14日までの4日間。「史上最大の発表」は13日土曜日午後8時(中部夏時間)から、ネットを通して世界に向けてライブ中継される予定だ。
なお、今回のMUFONシンポジウムの基調講演者であるロバート・サラス氏は、米空軍の元パイロットだ。1967年にUAPに遭遇したものの、事実を公表する機会を奪われて以来、情報開示を求めて闘い続けている人物でもある。

同シンポジウムの公式サイトでは、内部告発者からもたらされた情報を政府機関が「国家安全保障」の名の下に隠蔽してきたことを指摘。「そのような言い訳に怯むのをやめ、前に出て情報を明らかにするべき時が来ています」と綴っている。
ちなみに、世界に広がるMUFONネットワークの日本代表を務めるのが、ムーのメインライターでもある超常現象研究の第一人者・並木伸一郎先生だ。シンポジウム後には、並木先生による誰よりも詳しい解説が聞けるはずだ。13日、これまでに判明している以上に衝撃的な新情報が飛び出すか。世界のUFOコミュニティが固唾を呑んでその時を待っている状況だ。
webムー編集部
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