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コスタリカで防犯カメラが捉えたのは、救急車のサイレンを勝手に鳴らす「謎の影」。中南米で出没相次ぐシャドーピープルやゴブリンによるいたずらか?
6月7日、中米コスタリカのサン・カルロス地区にある「サンタ・ロサ・デ・ポコソル赤十字補助委員会」の車庫に設置された防犯カメラが、奇妙な現象を捉えた。まずは問題の動画を見てみよう。
#Tendencia | Una escena paranormal mantiene en vilo al Comité Auxiliar de la Cruz Roja de Santa Rosa de Pocosol en San Carlos.
— MultimediosCR (@multimedioscr) June 10, 2024
En el video se ve a una sombra pasar cerca de las ambulancias posterior a que la sirena se activara sola. pic.twitter.com/skXt5CHf8P
横並びになった2台の救急車。動画の開始から数秒間は何の異変も確認できないが、次の瞬間、サイレンがゆっくりと点滅し始める。始めはゆっくりと、そして時間とともに加速する点滅スピード。サイレンが鳴り始めてから約15秒ほどで一度点滅は止まるが、直後にまた再開するのだった――。
突然のけたたましいサイレン音に驚いた作業員たちが急いで建物内から飛び出してくる。しかし、作業員たちは焦っているというよりも困惑している様子だ。それもそのはず、車両周辺にはサイレンを起動させられる人間が誰もいなかったからだ。

さらに無気味なのが、作業員が車両の様子を確認してから引き上げようとする中で、正体不明の“黒い影”が画面外へと逃げていったことだ。カメラの性能の問題もあり、映像ははっきりしないが、先ほどまで車両を確認していた作業員と比較すると、ほぼ人間くらいか、人間よりも少し小さいくらいのサイズ感と思われる。
影が現れてから画面の外に消えるまでは、わずか3~4秒ほど。この影が、救急車のサイレンを鳴らした犯人なのだろうか。
実は、こうした“謎の影”は、近年の中南米各地で目撃が相次いでいる。昨年末にアルゼンチン・チュブ州で撮影されたのは、謎の黒い影が猛スピードで防犯カメラの前を駆け抜けていく姿だ。
深夜0時過ぎの住宅街。地元の警察官宅に設置された監視カメラの前を、前かがみになって疾走する黒い影が横切っていた。南米の伝説に登場するゴブリン「ドゥエンデ(Duende)」ではないかと考える人が多いようだが、今も正体は不明のままだ。

ドゥエンデはいたずら好きとも言われていることから、コスタリカのケースもドゥエンデの仕業を疑う声が上がっている。一方、メキシコでは今年、光る目をもつ黒い人影「シャドーピープル」の姿もカメラに収められた。影という特徴から言えば、このシャドーピープルの仕業だった疑いも生じてくる。いずれにしても、救急車のサイレンを鳴らしたことは単なるいたずらだったのか、それとも何か深い意味が秘められていたのか? 人命救助に携わる車両だけに大いに気になるところだ。
【参考】
https://www.telediario.cr/tendencia/fantasma-ambulancia-caso-paranormal-san-carlos-viraliza-vi
webムー編集部
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