CIAが入手した旧ソ連のUFOデータ「セトカ」とは? UFO情報公開に新展開はあるか/遠野そら
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ブラジルの海底油田で作業員たちが目撃した謎の発光現象。思わず息を吞む怪しい光は、USOが発していたのか!?
ブラジル・リオデジャネイロとエスピリトゥサント島の間、海中に位置するカンポス盆地。その周辺にある石油基地の作業員たちが、水中に出現した“謎の光”を目撃し、光源をめぐってさまざまな考察が飛び交っている。同様の怪現象は今年2月にもメキシコ湾で目撃され世界の話題をさらったが、果たして関連があるのだろうか。
ネット上で公開された問題の動画を見てみよう。
その時、石油基地周辺の空は分厚い雲に覆われていた。奥の方には、船舶(あるいは街の明かり)と思われる光がぼんやりと浮かんでいる。しかし、問題はその明かりの手前側だ。まるで強力な光を照射されたように、海面がまばゆく光り輝いているではないか。カメラがズームインすると、光源が広範囲にわたって強い光を放っている様子がうかがえる。
海面の波は穏やかそのもの。光源上に船舶も見当たらない。空に目を移すと、雲の切れ間から光源と反対側に日が沈みゆく様子が確認できる。つまり、無気味な発光現象は上空からの自然光でもなければ船舶などの人工的な光でもなく、海中に強い光を放つ“何か”がある(いる)と考えられるのだ。
正体不明の光源について、「発光する魚の群れではないか」という声のほか、潜水艦の可能性を指摘する人もいる。同海域はブラジルの主要な石油掘削地域のひとつで、マルリムやロンカドールをはじめ40以上もの油田が発見されており、潜水艦や水中作業艇が強い光を放つこともあるのだが、それならばこれほどの騒ぎになる前に光源の正体が突き止められていたはずだ。そのため、地球外由来かつ人智を超えた未確認潜水物体(USO)が潜んでいるのではないかという声も上がりはじめているようだ。
光源の正体について分析する際に想起されるのは、数か月前に海外掲示板「reddit」で共有されて大きな注目を集めたメキシコ湾での怪現象だ。2月27日の夜遅く、メキシコ湾を航行中だった海洋調査船の研究者たちが、約400m離れた海面直下に突如として現れた謎の光を目撃。青白く揺らめく無気味な光は映像で記録され、世界に衝撃をもたらすことになった。

この時、ソナーでは航行ブイや生物の反応が見られず、乗船していた学者らは「光源は物理的な形状をもたない」「生物発光でもない」と結論づけている。では、いったい何が光っているというのか? 専門家にも正体を特定できず、ネット上では近年目撃が相次ぐUSOではないかとの指摘が相次いだ。
USOについては近年、退役米海軍少将ティム・ギャローデット氏が「UFOと同一の物体である可能性が高い」(飛行している場合にUFO、潜水している場合にUSO、と我々が勝手に分類しているだけ)と指摘し、「国家海洋研究の優先事項に昇格させるべき」と訴えたことでも話題になった。
謎の光源がUSOだとすれば、なぜ人の目に触れるような水深まで浮上したのか。そして石油基地の周辺に現れた理由とは――!? さらなる調査と、詳細な分析がおこなわれることを期待したい。
【参考】
https://anomalien.com/mysterious-underwater-light-intrigues-oil-platform-workers-in-brazil/
webムー編集部
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