ペトログリフだらけのアラスカ海岸の謎! 8000年前に地球にやって来た宇宙人の痕跡か!?
水辺の生物や自然を観察しながら散策するのは楽しいものだが、北米の先住民族が暮らす海岸の岩場では、ユニークな古代のペトログリフを見物することができる。8000年前に彫られたとされる数々のペトログリフは、
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かつて、パトロール中の警察官が18時間も行方不明になった事件がアルゼンチンで起きている。いったい彼に何が起きていたのか――!?
経験豊富で体力にあふれ、職務に忠実な31歳の警察官が勤務中に忽然と姿を消した事件が、かつてアルゼンチンで起きている。不可解なのは、失踪から発見されるまでの18時間のことを本人もほとんど憶えていないことである。
2006年3月、アルゼンチンのラ・パンパ州北東部にあるヘネラル・ピコの31歳の警察官、セルジオ・プチェタはその日、上司からの要請で自分が受け持つ区域とは別のエリアをパトロールすることになった。
バイクで80キロほどを移動し、午後7時30分にそのエリアでパトロールを開始したプチェタは、道路脇の森の中に奇妙な光を目撃した。もしかしたら密猟者かもしれないと思い、彼はバイクを降りてヘルメットを脱ぎ、携帯している拳銃を確認して森の中に入っていった。
懐中電灯で辺りを照らしながら見回りをしたところ、人物や不審物は発見されなかった。
見回りを止めて路上に停めたバイクに戻ろうとしたプチェタだったが、突然前方に赤い光が現れたと同時に身体が動かなくなってしまった。
そして、身体が麻痺した一方で意志に反して手が動き、なんと拳銃をホルダーから引き抜いて地面に投げ捨てたのだ。誰かが自分の手をコントロールしてるように思えたという。
なんとか自分の意志で動かせることがわかった左手でポケットから携帯電話を掴んだプチェタは、同僚の警察官に電話をかけて救援を求めたのだった。
連絡を受けた警察官は、本部や他の同僚にも連絡してから、すぐさまプチェタのもとへと向かった。
こうして急遽駆けつけた警察官たちは、プチェタが乗ってたバイクを見つけた。その周囲をさらに捜索すると、地面に転がっていたプチェタの拳銃と携帯電話も発見されたのだが、肝心の当人の姿はどこにも見当たらなかった。
手の空いている所轄の警察官が全て招集されて、プチェタの捜索が行われた。
プチェタのものと思われる足跡が特定されたのだが、不可解なことに足跡の間の距離は最大で7メートルにもなっていた。三段跳びのオリンピック選手でも無理な歩幅である。
ともあれ警察官たちはこの足跡を追ったのだが、午前2時から降りはじめた雨が勢いを増し、残念ながら足跡は判別不可能になってしまった。
大雨によって捜索は難航したのだが、午後4時頃、プチェタは最後に目撃された場所から約30キロ離れた地点で発見された。
地元の地主は道路の脇でうずくまって座っている男性を見つけ、呼びかけに応じないので警察に通報すると、この男性がプチェタであることが判明したのだ。
駆けつけた警察チームによって保護されたプチェタであったが、不可解なことに事情を説明することなく、うなだれてうずくまったままであった。
プチェタはそのまま病院へと搬送され、診断した医師によって彼の足には火傷の跡がいくつかあることが確認された。
さらにプチェタは光に敏感に反応しているようで常にうつむいており、明るい光を見ると頭痛がしたり痛みを訴えたという。光への過敏症はこの後もしばらく続いていたということだ。
行方不明であった18時間、プチェタは何も口にしていなかったこともわかったが、脱水症状などの症状はみられなかった。
輪をかけて不思議であったのは、深夜に一帯では大雨が降っていたにもかかわらず、発見時のプチェタの衣服や靴には濡れた形跡がいっさいなかったことだ。
“失われた18時間”のことをわずかに思い出したプチェタによると、その時間「母親のお腹の中にいるような気がして、子供の頃のことを思い出し始めました。まるで自分の人生がスローモーションで流れているかのようで、それがどれくらい続いたかはわかりません」と語っている。
そしてバイクに向かう途中、背が低く赤い目をした2人のヒューマノイドに接触し、テレパシーのような方法で命令を与えられたのだと説明した。プチェタは逃げようとしたが、次に気づいた時には発見場所の近くにいたのだった。
その間のことをさらに思い出そうとしたプチェタは、おそらく空を飛ぶ船(UFO)に乗って上空から野原を見下ろした記憶と、足を地面に着地する時に激しい熱を感じたことを思い出し、足の火傷の原因を説明したのだった。
この出来事以降、プチェタはトラウマにより仕事に復帰することはできなくなった。そして残念ながら2013年5月に正式に退職することになる。
プチェタの失踪は謎のままであるが、エイリアン・アブダクションであったとすれば辻褄が合いそうではある。彼は二度とあの場所へ行きたくないと話し、実際に事件以降に訪れたことはない。
彼の“失われた18時間”は今も空白のままであるが、今後何か思い出すことがあるのだろうか。
【参考】
https://anomalien.com/missing-policeman-found-in-shock-and-claims-he-was-abducted-by-aliens/
仲田しんじ
場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター https://twitter.com/nakata66shinji
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