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「怪談えほんコンテスト」大賞受賞作
宮部みゆき、京極夏彦といったベストセラー作家がかきおろした怪談作品が、美しくもおそろしいイラストで視覚化される「怪談えほん」シリーズ。大人が読んでもゾクっと震えてしまう、子供が読んだらトラウマ級の衝撃なのでは……と思うような容赦のない(?)クオリティが話題となり、NHKで映像作品になったこともまだ記憶に新しい。
このたび、「怪談えほんコンテスト」にて3000をこえる応募作品のなかから大賞を受賞した「こっちをみてる。」が、ついにシリーズ最新刊として発売される。しかも、イラストを担当したのはなんとあの伊藤潤二!見開き一枚の絵のなかに仕込まれた隠し絵のようなギミックが、ぱっと見ただけでも恐ろしい。震えながらもページをめくる手が止まらなくなる、恐怖の絵本がまたひとつこの世に誕生してしまった。

『こっちをみてる。』(となりそうしち作、伊藤潤二絵、東雅夫編、税込1,760円、岩崎書店)
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b10040159.html
webムー編集部
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