甲府UFO事件を終わらせない、コンタクティーたちの使命を問う! 「UFOKOFU1975 THE LIVE MOKUGEKI!」レポート
甲府UFO事件50周年プレイベントのメイン対談の様子をレポート。終わった事件、終わらない考察。甲府という場所、当事者の体験、歴史的背景を踏まえた視点が提示された。
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メキシコ下院議員公聴会に出席した、衆議院議員「浅川義治」が日本におけるUAPの現状と課題を訴える! 三上編集長がMUTubeで解説。
米海軍パイロットが撮影した3種のUAP(未確認航空現象)ビデオ動画をペンタゴン=米国防総省が本物と認めたことに端を発して、米議会を中心にUFO論議が高まり、沈静化する気配がない。
そんな中、わが国でも「情報収集・分析・開示を検討すべきだ!」と、以前から国会で主張しつづける人物がいる!
日本のUFO問題を「国防上の問題」としての高みにまで突き動かしているその人物こそ、だれあろう「日本維新の会」の浅川義治衆議院議員である。
2022年2月4日、初の国会質問に立った浅川議員は、二之湯智国家公安委員長に対して、富士山噴火の火山灰対策を尋ねていた際、突然「UFOを見たことがありますか?」と問い、「警察庁もUFOや富士山噴火による火山灰への対策を講じるべきだ」と主張。これに対し、国家公安委員長は答弁せず、UFOに関しても反応しなかった。
浅川議員はなぜ、国会という場でUFO問題を取り上げたのか?
それには理由がある。若かりしころの忘れられないUFO目撃体験が強く脳裏にインプットされているからだった。
元来、天文少年でカール・セーガン博士のような天文学者を目指していた中学2、3年生のころ。当時、自宅前の道路で日没後の西の空に異様な物体が浮いているのに気づき、すぐさま天体望遠鏡のファインダーを持ちだした。ファインダーを覗いてみると、それは黒くていくつも角がある不規則な形の物体だった。物体には10個ほどのさまざまな色の光がついていた。月くらいの視直径で、それがじっと滞空していた。
浅川議員は親や近所の人に声をかけて、みなでそれをしばらく見ていた。やがて15〜20分が経過した後、物体は4つに分裂するとゆっ
くりと動きだし、やがて西の空へと消えていったのである。
このUFO目撃体験から数年後の1986年11月に「日航ジャンボ機UFO遭遇事件」が発生する。
その際に大手新聞は、“UFOは木星の見まちがい”だったと報じたことに、浅川議員は大いなる疑問を抱いたのだ。
UFOには、政治的な何らかの問題があるらしい、と考えるようになっていったという。
国会での答弁以降、浅川議員はUFO議員と称されて再三、メディアにも発言が取り上げられていた。
浅川議員にとってのUFOとは、いったいどんな存在なのか?
生の声、さらには本音を聞いてみたい。矢も楯もたまらなくなった筆者は2023年10月27日、ムー取材班とともに突撃取材を敢行した。
われわれの急な取材にもかかわらず浅川議員は笑顔で快く迎え入れてくれた。議員室の壁に掲げられた「メキシコ下院議員公聴会」の感謝状が目を惹いた。
詳細は後ほど伺うとして、まずは国会での質問までの経緯について尋ねた。
「何度か国会でUFOについて取り上げた後、党の政務調査会で私のUFO質問は禁止と決まり、安全保障委員会での関係する質問を控えることになりました。
なかなか私の問題意識が党内でも共有されず悩んでいましたが、そんな折、アメリカ上空での中国の気球撃墜事件が起きたんです。
翌日、党大会が大阪で開催されました。そこで政調会の人に私の訴えている問題は、まさにこういうことなんだと話をもっていったところ、質問のゴーサインが出たのです」
結果、安全保障委員会で件の質問をすることになったという。
じつは事前に編集部から、浅川議員に対しての質問状を送ってあった。
(文=並木伸一郎)
続きは本誌(電子版)で。
並木伸一郎
「ムー」創刊当初から寄稿するベテランライター。UFO研究団体ICER日本代表、日本宇宙現象研究会(JSPS)会長などを兼任。ロズウェルやエリア51をはじめ現地調査を重ねて考察し、独自の仮説を「ムー」や自身のYouTubeなどで発表している。
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