人類に文明を授けた半魚の半神「オアンネス」/幻獣事典
世界の神話や伝承に登場する幻獣・魔獣をご紹介。今回は、幻獣というよりも半神、メソポタミア神話に遡る賢人「オアンネス」です。
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今週世界を驚かせた最新不思議情報を一挙紹介!
今年7月26日、米下院監視・説明責任委員会の国家安全保障小委員会でUFO(公式には「未確認航空現象」、UAP)に関する公聴会が開催された。
全世界が固唾を呑んで見守った近年3度目となるUFO公聴会は、元軍人らを証人として招き、彼らのUFO体験と米政府による情報隠蔽の可能性について質すという内部告発的な意味合いの強い公聴会となり、これまで知られていなかった数多くのUFO事件も初めて公になった。

そんな事件の一つが、「真紅の巨大四角型UFO事件」だ。今から20年前となる2003年10月14日の朝8時45分、カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地(現在は宇宙軍基地と改称)上空に、一辺が100ヤード(約91m)を上回る大きさの“真っ赤な四角形”が出現。軍事請負業者として同基地に出入りしていたボーイング社の従業員や軍人ら、多数の関係者が目撃していた事件だ。
この時に何が起き、なぜ事件は外部に漏れなかったのか――数多くの疑惑と憶測が渦巻いていたが、ついに事件の当事者が口を開き、少しずつ全体像が見えてきた。今週、海軍でF-18戦闘機の元パイロットとして活躍したライアン・グレーブス氏が主宰するYouTubeチャンネル「Merged Podcast」に、元空軍警備隊のジェフ・ヌッチェテッリ氏が登場、事件発生直後の状況について初めて明かしたのだ。ちなみに、ライアン・グレーブス氏は前述した3度目のUFO公聴会に証人として登壇している。

「あれは決して冗談などではなかった」と断言するヌッチェテッリ氏。事件当日、“真っ赤な四角形”の出現について2度の緊急報告を受けたが、同氏が基地内のSLC-4と呼ばれるロケット発射施設に到着した時、その場にいた業者や警備隊員らは恐怖のあまり絶叫し、現場は大混乱に陥っていたという。ヌッチェテッリ氏自身は“真っ赤な四角形”を目撃していないが、事情を聞くこともままならず、なんとか彼らを落ち着かせることしかできなかった。
後日、ヌッチェテッリ氏は上官とともに事件現場にいた警備隊員6名に改めて事情聴取を行った。そこで得られたのは、空にどこからともなく「赤い四角形」が現れると、大きさと明るさを増しながら猛スピードで近づいてきたこと。そしてSLC-4周辺の進入規制地点まで飛んでくると、上空で不規則かつ奇妙に動きながら浮遊し、やがてどこかに飛び去ってしまったという証言だった。ヌッチェテッリ氏は証言のコピーを今でも所持しているようだ。
その後、現場にいた請負業者の3人からも話を聞いたが、やはり彼らも「サッカー場ほどの巨大な四角い物体がロケット発射台の上空に現れ、赤く輝きながら静かに浮遊していた」と語り、供述内容を保証するサインもしたという。

「それは立方体ではなく、大きく平らな四角形だったようです」
「彼らは最高機密に携わる請負業者であり、年中無休で任務に当たる警備隊員です。航空機がどんなものかよく知っています。彼らが嘘をついているとはまったく感じられませんでした」
こう訴えるヌッチェテッリ氏だが、同事件のことは少なくとも80名の基地関係者が把握しているはずだという。そして今、改めて謎を解き明かすために20年ぶりに目撃者らに接触したいと考えているようだ。また、ペンタゴンが近年設置したUFO分析の専門部署である「全領域超常現象解決室(通称:AARO)」にも報告しており、さらなる調査を求めている。

ちなみに、事件現場となった基地は現在、イーロン・マスク氏率いるスペースX社が「ファルコン9」ロケットを打ち上げるために使用する基地としても知られている。かつてスペースX社のロケット打ち上げ時にUFOが目撃されたというケースもあり、こちらとの関係も大いに気になるところだが……。いずれにしても、ヴァンデンバーグの基地には私たちの想像を超えた秘密がありそうだ。
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webムー編集部
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