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赤ん坊を抱えたビッグフットの画像が大きな話題を呼んでいる。母親の腕にしがみつく姿と、画像の真偽はーー!?
北米を代表する未確認動物「ビッグフット(サスカッチ)」。その実在をめぐる議論は現在も続いているが、これまで幾度となく本物の撮影に成功したという写真や映像が出回ってきた。さらに近年では、ビッグフットの発声音源からドローンを用いた空撮映像に至るまで、登場する“証拠”の衝撃度もバリエーションも拡大する一方だ。
そして今、さらに珍しいビッグフットの画像が海外メディアによって報じられ、驚きの声が広がっている。なんと「赤ん坊を抱えた姿」が激撮されていたというのだ。
問題の画像は、もともとビッグフット出現のホットスポットとして知られる米ニューヨーク州ビーコン発の目撃情報を伝える海外ブログに掲載されたもの。それが最近、獣人型UMAを探し求める人々が集うフェイスブック上のコミュニティに転載されると激しい議論を呼び、やがて英紙「DAILY STAR」の目に留まって大々的に報じられたというわけだ。

では、画像をよく見てみよう。青々とした木々に囲まれながら、画面左方向へと走り去ろうとする毛むくじゃらの巨体。ここまでは、世に溢れるビッグフット画像と大差なく、もはや驚く人も少ないと思われる。しかし、この光景の異様さは画像を拡大した時に浮かび上がってくるのだ。

走り去るビッグフットの右手付近(もしくは背中)に、赤ん坊と思われる小さな個体がしがみついている。ぼやけて確証は持てないが、赤ん坊はカメラの方を見つめているようだ。この写真は、人間から幼い我が子を守ろうと必死に逃げている母ビッグフットの姿を捉えたものだったのか!?
写真を見た人からは、「新生児を抱えたビッグフットのママだろう。出産後は近くの小川で体を洗い流すんだ」等の反応が巻き起こる一方、「(ビッグフットの)体格やプロポーションから、中に人間が入っているに違いない」という冷めた意見も根強い。
実際のところ、画像の出所である海外ブログには明らかに着ぐるみとわかるビッグフット写真も多いことから、これもフェイクだった可能性は捨てきれない。とはいえ、ビッグフットが赤ん坊を抱えていたと疑われる映像は2021年にも登場し、やはり大きな話題になっている。前回そして今回の反響を見るにつけ、近年はビッグフットを「未知の怪物」というより「人間と似た部分をもつ親しみやすい存在」と考える人々が増えてきたのかもしれない。かの有名な「パターソン・フィルム」から50余年の時を経て、人々のビッグフット観が大きく変化していることを改めて実感する話ではないか。
【参考】
https://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/female-bigfoot-photographed-carrying-beastly-31088652
webムー編集部
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