UFOアブダクション「トラヴィス・ウォルトン事件」はデマだった!? 約50年ぶりの新証言で当時者の見解が分裂する
UFOに遭遇し、アブダクションされた男を複数人が目撃していた……あのUFO事件はデマだった? 新証言に揺れる真相とは?
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疑惑の宝庫である「エリア51」の敷地内に、突如として高さ100メートルもの“モノリス”が建てられていたことが波紋を呼んでいる。いったい誰が何の目的で建てたのだろうか――。
UFOとエイリアンをめぐる陰謀の中心地として依然として謎に包まれているネバダ州の米軍施設「エリア51」だが、なんと最近になってエリア51の敷地内に高さ100メートルもの“モノリス”がいつの間にか建っていることが突き止められて話題を呼んでいる。
エリア51に関する数々の暴露の中心にいる人物こそ、ボブ・ラザー氏だ。同氏は1988年から1年ほど研究者としてエリア51の「S-4」と呼ばれる施設に勤務しており、エイリアンの先進技術をリバースエンジニアリングで再現する研究に従事していたことを明かしている。再現するエイリアン技術の元となっていたのは、彼が「スポーツモデル」と名づけた空飛ぶ円盤であった。
ラザー氏は推進装置の研究に取り組み、スポーツモデルは重力波(gravity waves)を発生させて推進していることを突き止めた。さらに、スポーツモデルの機体の素材は地球上には存在しないマテリアルであったという。
かつてラザー氏の暴露発言は大きな反響を呼び、少なくない専門家があり得ない話だと否定し、エリア51をめぐる疑惑はさらに膨らむことになった。
2013年になってようやくアメリカ当局は公式にエリア51の存在を認め、ステルス機など秘匿性の高い兵器の実験などを行っているとしているが、具体的な活動の内容については軍事機密であるとしてノーコメントを貫いている。
そもそもこのラザー氏の暴露発言の前から、エリア51は“ロズウェル事件”で回収されたUFOとエイリアンの遺体が保管されているのではないかという疑惑もつきまとっている。そして、最近になってこのエリア51にまた1つの新たな謎が加わったのだ。
軍事機密に深く関わっていることから、エリア51は敷地内はもちろん施設周辺の立ち入りや撮影も一切禁止されている。
しかし、ご存知のように今はGoogleが提供している「Googleマップ」がある。高精細の航空写真でこのエリア51を眺めてみると、いったい何が写っているのだろうか。
そこでエリア51のおおよその座標である「37°14’44.0″N 115°49’22.0″W」をGoogleマップで見てみると、なんとそこには黒々とした巨大な“モノリス”が建っていたのだ。いつの間にこのような建造物が建造されていたというのだろうか。
エリア51に建つ謎の“モノリス”について、多くの議論が巻き起こっているのだが、一部の人々はこれは地球外由来の性質を持つ施設であると説明している。先進的なエイリアン文明はさまざまざま惑星にこの種の施設を設置し、テレポーテーションに活用しているというのである。
また、別の人々はこの建物はエイリアンの技術を生かして作られた航空機の監視装置であるとの見解を述べている。リバースエンジニアリングがこうした施設にも応用されているということだろうか。意外なところでは、この“モノリス”は実在しておらず、3Dホログラム技術で浮かび上がらせたものであるとの指摘もある。
この“モノリス”の正体や如何に? 口惜しくもなるのは当局や米軍はその質問に答えなくていいという事実である。軍事機密のひと言で片づけることができてしまうのだ。今なお疑惑が膨らみ続けるエリア51は、今後も引き続き優先順位の高い事案であることは間違いない。
【参考】
https://www.infinityexplorers.com/330-foot-tall-monolith-near-area-51/
仲田しんじ
場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター https://twitter.com/nakata66shinji
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