北米のビッグフット、豪州のヨーウィ…環境激変と獣人UMA活性化の謎/並木伸一郎・フォーティアンFILE
ここ数年、世界規模で多発する獣人UMA活発化の原因とその正体について迫る。
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エイリアン・アブダクションの目的は、やはり人間の生殖機能のハッキングにあるのだろうか。ある米国人女性アブダクティーはこれまでに少なくとも8回、妊娠中の胎児をエイリアンに奪われたと話している――。
人知れず今この瞬間にも「ハイブリッド・チルドレン」が誕生しているのだろうか――。一説では世界でこれまでに100万人以上の女性がエイリアンに誘拐され、ハイブリッド・チルドレンの出産に利用されているというのだ。
いわゆるエイリアン・アブダクションは世界中で毎年何千件も報告されているということだが、彼らの主たる目的は何なのか。アブダクション被害者の少なくない者が生殖器官への施術があったことを報告しており、女性アブダクティーの一部からは、エイリアンとの交配に利用されたとの声もあがっている。エイリアンは人間の女性にハイブリッド・チルドレンを出産させているのだろうか。
女性アブダクティーのジェラルディン・オロスコさんの体験も、そうした驚くべきケースの1つだ。彼女は8回誘拐され、極秘の「エイリアン・ハイブリッド繁殖プログラム」に参加させられたと話している。
米ディスカバリー+の2021年のドキュメンタリーシリーズ「UFO Witness(UFO目撃者)」では、元FBI捜査官でUFO研究家のベン・ハンセン氏がエイリアン・アブダクション事件を調査するためにサンフランシスコ・ベイエリアのオロスコさん宅を訪れて詳しく話を聞いている。
2013年10月のある夜、就寝中だったオロスコさんはエイリアンに誘拐されて宇宙船に連れて行かれたのだった。
「寝ていたのですが、部屋に明るい光が入ったので突然目が覚めました。携帯電話に目をやると、午前3時30分と表示されていました。次の瞬間、私は少し恐怖を感じました。なぜなら窓の外に誰かがいるのではないかと考えたからです。それで窓の外を見ると、光がとても眩しくて目がくらむほどでした」(オロスコさん)
この直後に一瞬意識を失って床に倒れたという。彼女はさら続ける。
「気が付くと全身が麻痺していました。そして自分の身体が窓の外へ運ばれていくのを感じました。麻痺したまま船(UFO)に連れて行かれると、存在(エイリアン)が私の隣に来ました。この時点で恐怖を感じていましたが、声をあげることはできませんでした」(オロスコさん)
また。オロスコさんはこの時、身体が引き裂かれるような感覚を覚えたと説明した。
ハンセン氏がエイリアンの外観について尋ねると、彼女は6人の背の高いヒューマノイド(典型的なグレイ)に遭遇したことを思い出した。
「彼らは灰色で、巨大な目をしています。ゼータ・レティキュラン人としても知られるグレイは、大きな目と灰色の肌を持つ、背が高くてほっそりした生き物であると言われています」とオロスコさんは説明した。
エイリアンは彼女に8人のハイブリット・チルドレンたちを紹介してくれたという。
「子供たちの外見からして、真正の人間ではありませんでした。灰色で薄い皮膚、はるかに大きな頭、そしてとても深くて複雑かつ巨大な目。本当に信じられないほどでした。しかし、その子に会っている時に私が認識したのは、それが“私のもの”であるということです。私に似ています。それは私の一部である“何か“を持っていたのです」(オロスコさん)
オロスコさんは自分の胎児がエイリアンのDNAで変異した姿を目撃し、無力感と混乱を感じた。
「目の前の子供を見ていると、それが私の子供だとわかり、世話をしたいと思います。しかし、私がそう感じ始める前に、彼ら(エイリアン)は私からすべてを奪います。次に目を開けると、もう自宅のベッドで寝ているのです」(オロスコさん)
実はオロスコさんはパートナーとの間で子供を産もうと努力しているにもかかわらず、なぜ妊娠できないのか常に疑問に思っていた。当初が単なる流産だと思っていたが、しかしこの体験によって自分の胎児は流産で失われたのではなく、エイリアンによって子宮から取り出されて奪われたことに気づいたのだ。
彼女が前回流産した時は妊娠8週間目だったが、医師がオロスコさんに流産の兆候があることを確認したにもかかわらず、そこに胎児がいた形跡はなかったという。
「私は何年にもわたってさまざまな医師の診察を受けましたが、彼らは私に何が起こったのか説明できませんでした。もちろんそれは私も同じでした。それで、私は子供ができない身体かもしれないと考えていました」(オロスコさん)
自分に起こったことをさらに探るため、オロスコさんは催眠療法士による退行催眠を受けた。それらのセッション中に、彼女の幼少期から繰り返されてきたアブダクションの記憶が明らかになり、その背後にある理由について洞察も得られたという。
2017年11月、オロスコさんは「エイリアン・ハイブリッド繁殖プログラム」がどのようなものなのかを理解するために、それぞれのアブダクション体験をより深く掘り下げる2回目の退行催眠を受けた。そのセッション中、彼女は自分自身の起源についても学び、繁殖プログラムに参加させられたことによって、24人のハイブリッド・チルドレンが生まれたことを突き止めたのだ。
ベン・ハンセン氏のインタビュー中、オロスコさんは自身の話が真実である物的証拠として、自身の医療記録と超音波検査画像を彼に見せている。
オロスコさんはある時期に子宮に嚢胞ができたのだが、医師はその嚢胞の大きさとその発達の仕方は子供を産んだ人のようだと言ったのだ。しかしながら、胎児の消失について医学的な説明はまだ見つかっていない。
オロスコさんは自分に何が起こったのかを整理する過程で、これが何年も続いていること、そして自分は一人ではないことに気づいたという。彼女は、世界で100万人以上の女性が同様の経験をしていると主張している。そして現在、オロスコさんは同じ体験をしている女性をサポートするための「HybridMother」というプラットフォームを運営しているのである。
また、オロスコさんはアブダクション体験により自身の精神的能力が活性化され、崇高な多次元の知識にアクセスできるようになったと語る。しかしそれと引き換えということなのか、以降は電磁波に対して過敏になったということだ。
「エイリアン・ハイブリッド繁殖プログラム」によってハイブリッド・チルドレンは今後もますます増え続けていくのだろうか。エイリアン・アブダクションの被害者が出産可能な女性であった場合、まずはこの線を疑ってみるべきなのかもしれない。
仲田しんじ
場末の酒場の片隅を好む都会の孤独な思索者でフリーライター。興味本位で考察と執筆の範囲を拡大中。
ツイッター https://twitter.com/nakata66shinji
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