「タミルの鐘」はなぜNZに!? 交流がないはずのマオリ族と南インドを結ぶオーパーツの謎
200年前にニュージーランドで発見された「タミルの鐘」。日本でほとんど知られていない、この謎多きオーパーツの詳細とは!?
記事を読む

南米コロンビアの警察トップが、悪魔祓いや祈祷の力で凶悪犯罪者に打ち勝ってきたことを暴露した! いったいその真意とは!?
南米コロンビアでは、過去半世紀以上にわたり国内紛争が繰り広げられてきた。政府、そして正規軍よりも高性能な武器を手にした左翼ゲリラや極右民兵、さらに麻薬カルテルなどが入り混じり、互いに殺し合う、まさにバトルロワイヤルの様相を呈する悲惨な状況の果てに、近年ようやく和平交渉や停戦合意が俎上に上るようになってきた。
そのような中、コロンビアの治安当局トップによる暴露が世界を驚かせている。なんと、同国の警察組織は反政府組織や犯罪集団との長く熾烈な戦いにおいて、悪魔祓いや祈祷のパワーによって勝利を収めてきたというのだ。
今月25日、現地週刊紙「セマナ」に対して驚くべき真実を明かしたのは、コロンビア国家警察のヘンリー・サナブリア長官。
聖母マリアやキリストの彫像などに囲まれたオフィスでインタビューに応じた長官は、手で十字を切りながら「悪魔は確かに存在する。私はそれを見て、感じてきた」「犯罪者たちはしばしば魔法を使って応戦してきた」と主張。そして犯罪者(=悪魔)に打ち勝つため警察はエクソシズム(悪魔祓い)や祈祷を駆使してきたと述べた。
例として長官は、かの有名な麻薬王パブロ・エスコバルを包囲の末に殺害した1993年の作戦や、左翼ゲリラ組織であるコロンビア革命軍(FARC)の最高司令官アルフォンソ・カノをヘリコプター攻撃の末に射殺した作戦でも宗教的パワーに助けられてきたと指摘。

さらに前大統領のイバン・ドゥケ氏が34人のデモ隊に囲まれた際、長官が十字架を掲げると、集団は何かを察したような様子でたちまち立ち去っていったという。
「周囲の警官たちは(あまりの神々しさに)何が起きているのか私に尋ねる勇気さえないようだった」(サナブリア長官)

また、「警官が神に祈りを捧げながら銃のトリガーを引くことで、犯罪者にしっかり命中させて殺害することができる」とも語ったり、「盗みを働いている人を殺害するのは正当なことだ」と語るなど、長官はどんどんヒートアップ。聖書から数々の言葉を引用しながら、悪魔を討伐する上で宗教的パワーがいかに重要か熱弁を振るうのだった。
国家警察長官がひたすら悪魔を罰する宗教の力について説く、衝撃的インタビューは現在さまざまな議論を巻き起こしており、一部で辞任を求める声も上がり始め、ついに同国のグスタボ・ペトロ大統領が「長官の信仰は把握しているが、それが法律に影響しないように注意している」とのコメントを発表する事態にまで発展した。

たしかに、治安当局トップの口からエクソシズムや祈祷を称える言葉が飛び出すことに適性を疑う声が上がるのも理解できる。サナブリア長官が本当に神の栄光を目撃していたのか、それとも何らかの含意があっての発言なのか、本当のところは不明だ。とはいえ裏を返せば、トップでさえも神の力添えが必要だと渇望するほど、コロンビアの国内紛争が凄惨を極めてきた証であるようにも思える。
webムー編集部
関連記事
「タミルの鐘」はなぜNZに!? 交流がないはずのマオリ族と南インドを結ぶオーパーツの謎
200年前にニュージーランドで発見された「タミルの鐘」。日本でほとんど知られていない、この謎多きオーパーツの詳細とは!?
記事を読む
UAP追跡ステーションがフロリダに建設中! 米軍が強化するUFO対策基地の最前線/遠野そら・MYSTERY PRESS
UAP・UFOの存在を認め、タスクフォースを組織したアメリカ軍。フロリダに”未確認航空現象”UAPを追跡調査するステーションが新設される。このステーションの役目とは?
記事を読む
異星人接近遭遇「甲府事件」と現場に残されたUFOの残留物質の謎/並木伸一郎
1975年、夕闇迫る山梨県甲府市で、ふたりの少年がUFOを目撃した。後に「甲府事件」と称されることとなったこの出来事を驚愕発見とともに振り返る。
記事を読む
故人の霊が最後のお別れに来た!? 消しても現れる「幽霊の足跡」にタイが震撼、衝撃の真実も発覚
死してなお伝えたい思いがあったのか──。「水で流しても消えない足跡」がタイに出現、故人が幽霊となって訪ねてきたのではないかと大騒ぎになっている。
記事を読む
おすすめ記事