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夜の森で、黙々と歩を進める一行。その手に握られているのは猟銃、つまり彼らはハンターたちだ。闇に紛れながら獲物の気配を探る、草を踏む足音と緊張感が伝わってくる光景だ。しかし、実際そこにいたハンターは2人で、最後尾の人影は“この世ならざる者”だった!

状況がわかると恐ろしいこの画像は、今月23日に超常現象がテーマの有名ラジオ番組「Coast to Coast AM」のサイト上で公開された。提供者のジェシ・グランダールさんによると、2021年12月に彼女の夫であるボブさんと娘が、米ニューヨーク州サボナ村の広大な私有地でハンティングを行っていた時、森に設置してあったトレイルカメラで撮影されたものだという。
「先週、過去数年間に撮影されたトレイルカムの写真を調べていたら、これを見つけたんです。2人が他に誰をハンティングに連れて行ったのか、まったく記憶になかったので聞きましたよ。でも、夫は『まったく誰だかわからない』と。怯えていました」(ジェシさん)
その後、いてもたってもいられないボブさんは、画像をSNSに投稿し、知人たちの力を借りて人影の正体を探ろうと試みる。すると、友だちの父親が「(人影のシルエットから察するに)ポールではないか」と教えてくれた。

このポールという人物はグランダール一家の前に同地を所有していた人物であり、2003年末から2004年初に手放すと、数年後に亡くなったのだという。
「しかし、私たちはこのポールという人と生前に会ったことはありません。どんな姿かもまったく知らなかったのです」(ジェシさん)
ジェシさん自身は、番組に対して「断じて加工された画像ではない」と訴えている。前述の通り、トレイルカムによる撮影は2021年12月。当時すでにポールさんの死から10年以上が経過していたと思われるが、その霊はかつての所有地にずっと留まっていたのだろうか? それだけならまだしも、次の所有者を尾行するなど、いったいポールさんの霊は何を企んでいたのか? 残念ながらその表情を読み取ることができないため悪意の有無さえ判然とせず、謎は深まるばかりだ。
・ 未来学者レイ・カーツワイル「人類は2030年までに不死を達成する」
webムー編集部
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