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笛師が心を込めてつくりあげた「龍の篠笛」を奏で、聴く人の心身を癒し、数々の不思議現象を起こしてきた四恩緋(しおん・あか)先生。「笛吹きの祭文」を3度唱えて辛酸なめ子氏のために龍の篠笛を奏でると、同氏の背中が熱くなって……!






伝統的な和楽器、篠笛。いろいろな流派や地域ごとの音色があるそうですが、それを超越し、独自の演奏法を編みだしたのが四恩緋先生です。スピリチュアル篠笛奏者として「龍の篠笛」を奏で、聴く人の人生の使命を思いださせたり、体や心を整えたりしています。
「10年以上、普通の篠笛を生徒さんに指導していたのですが、コロナ禍の中で、私自身が『龍の篠笛』に出会いました。譜面はないし、同じ曲は二度と奏でられません。でも、大きなヒーリング効果があります。音を使うと、整うのが早いんです」
龍の篠笛を吹いたら龍の写真が撮れたり、まとまった入金があったりと、不思議なことが続いたそうです。聴いた人の体調が、その場で変化したことも。
「空間を祓い清めるのにも使えます。生徒さんが出勤前に奏でていたら、会社の人間関係がよくなったと聞きました」
聴く人に合わせてカスタマイズできるそうで、畏れ多くも私の先祖霊や守護霊、龍にアプローチしていただいて、必要な音色を奏でてもらうことに。
「目覚めよ、龍よ! 金龍よ!」と呼びかけ、目を閉じて龍の篠笛を口に当てる四恩先生。聴いたことがないパワフルで霊妙な音霊(おとだま)に包まれ、胸が熱くなりました。四恩先生の恩師であるヒーラー、故・長尾弘先生のエネルギーにも支えられ、健康運も仕事運も高まりそうです。
「龍の篠笛に惹かれる人は、龍族にご縁がある魂の持ち主だと思っています。今まで地球を支配していた蛇の力を弱め、龍に統合する時代がきています」
四恩先生は、笛の音色によってさらに目覚める人が増えていく、という展望を語りました。
龍とつながりたい思いを新たに、四恩先生に譲っていただいた笛を家で練習。息の当て方や笛の角度が難しく、4回に1回くらいしか音が出ません。プロはすごい、とリスペクトの念が。
そして、吹いている間は悩みや現実の雑事を忘れられることに気づきました。深い呼吸で脳や末端が痺れてクラクラして、それがいつしか快感に。
もうひとつ気づいたのは、部屋にある水晶が元気になったこと。明らかに輝きが増したので、これからもパワーストーンを観客に練習します。
辛酸なめ子
漫画家、コラムニスト。芸能界から霊能界、セレブから宇宙人まで独自の視点で切りこむ。
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