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英スコットランドの湖にやって来た女性グループ。楽しい旅行になるはずが、集合写真にまさかの“恐ろしい異変”が――!
UMAネッシーが棲息するネス湖、『ハリー・ポッター』シリーズの舞台、さらにはゴーストツアーや妖精伝説まで――数々の神秘とミステリーが息づく英スコットランドで撮影された1枚の心霊写真が、世界を恐怖に陥れている。
無気味すぎる写真は今から数年前、とある週末にスコットランド西部エック湖にやって来た10人からなる女性グループが撮影したもの。グループの1人が結婚したことを祝うための楽しい旅行になるはずだったが、湖畔で撮った集合写真の“異変”に気づいた女性たちからは笑顔が完全に消え去ったという。

というのも、カメラのセルフタイマーを使って撮影した集合写真の1枚に、そこにいるはずのない少年の姿がはっきりと写り込んでいたのだ。

問題の写真を確認してみると、笑顔で万歳ポーズを決める女性たちの後ろ、地面に置かれた大きな切り株の陰から、黒髪の男児がひょっこり顔を出している。撮影時、たしかにグループの周囲には誰もいなかったという。そもそも、連続して撮った別のカットに男児の姿はまったく写っていないのだ。
想定外の恐怖に怯えながらも、女子グループは男児の正体を探ることにした。すると、過去にこの湖で発生した悲惨な事故で、ちょうど同じ年頃の子どもが命を落としていることがわかった。
19世紀、エック湖畔のホステル「コイレット・イン」に両親とやって来た4歳の男児が、真夜中に1人で外出して湖に落下、溺死体となって発見された。男児の体は、寒さで真っ青に変色していたという。そして事故直後から、コイレット・インでは理由もなく物が移動したり、濡れた足あとがつくなどの異変が相次ぐ。事故と心霊現象との関連を疑う人々の間で、いつしか少年は「ブルーボーイ」と呼ばれて恐れられるようになったそうだ。

なお、このホステルは今も現地で営業を続けており、また事件は1994年にドラマ化されている。ちなみに、今回の心霊写真は撮影当時にも話題になったが、今月になって英紙「Mirror」が報じたことで、改めて驚きの声が殺到している状況だ。
はたして、集合写真が捉えていたのは、まだ天に召されず湖周辺を彷徨い続けている「ブルーボーイ」だったのか? そうであるならば、むやみに怖がるよりも彼にしっかりと昇天してもらうにはどうすべきか、冷静な議論が求められるだろう。
【参考】
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/hen-revellers-spooked-after-noticing-31595512
webムー編集部
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