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かの有名な「火星の人面岩」に匹敵する巨大な顔が、なんと月面にも存在することが発覚した! 発見者が分析する
1976年7月、NASAの火星探査機バイキング1号が撮影した「火星の人面岩」。あまりのリアルさに当時から異星人による造形を疑う声が後を絶たず、より高解像度の写真が登場するようになった現在でも、数々の憶測が飛び交っている状況だ。しかし今、これと同じく地球外文明による作品としか思えない“巨大な顔“が、なんと月面にも存在することが発覚。世界のUFOコミュニティに衝撃が走っている。

衝撃の発見は7月15日、台湾在住の著名UFO研究家スコット・ウェアリング氏によってもたらされた。NASAの月周回衛星「ルナー・リコネサンス・オービター」に搭載されたカメラ(LROC)による超高解像度の観測データを基に作成された月の全球地形図を確認していたウェアリング氏が、無数に存在する月面クレーターの中でも一際目立つ不気味な窪みを発見し、すぐに自身のサイトで公開したのだ。

楕円形の大きなクレーター(縦約50m、横約30m)の内部に、模様のような凹凸が形成されている。しかし、よく見ると、それらが人間の目・鼻・口になっていることがわかるはずだ。周囲にこれと似たクレーターは一切存在せず、模様のような凹凸は明らかに、月面の窪みに深く刻み込まれている。まさに「月の人面クレーター」と表現しても差し支えない驚異的光景だ。
ウェアリング氏が付記した解説文から衝撃の新事実も判明している。まず、カウンセリングの修士号を取得しているというウェアリング氏は、「火星の人面岩」も今回の「月の人面クレーター」も、パレイドリア(意味のない対象に特定の意味を見出してしまう錯覚)ではあり得ないと断言。その上で、これらの顔は太古の昔に地球や月、火星に飛来した同種の異星人によって作られものだという。

さらに極めつけは、「火星の人面岩」を最初に発見したのは他ならぬウェアリング氏であり、何者かによってその手柄を盗まれてしまったと主張している。これについては47年前のことであり、ウェアリング氏の実年齢如何で大きく信憑性が変わってきそうな話だが……。いずれにしても、「月の人面クレーター」の発見について彼は絶大なる自信を持っているということだろう。

なお、今回の発見についてUFOコミュニティでは“頭部の細長さ”を指摘する声も上がっている。つまり、これまでペルーのパラカスをはじめ世界各地で頭蓋骨が発見されている古代の長頭人の容姿を模したものではないかというのだ。この長頭人については、異星人からの文化的影響や、そもそも異星人とのハイブリッドではないかと考える人々もいる。かつて異星人と人類の交流が積極的に行われていたこと(古代宇宙飛行士説)が事実であるならば、長頭人を模した遺跡が月面に存在する可能性を無下に否定するわけにもいかないだろう。
まだまだ謎に包まれている「月の人面クレーター」だが、今後は発見者であるウェアリング氏以外の専門家からもさまざまな見解が登場するはずだ。ひとまずは議論の行く末を見守りたい。
【参考】
https://www.ufosightingsdaily.com/2023/07/ancient-face-on-moon-same-as-on-mars.html
webムー編集部
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