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米オクラホマ州の民家で、夜になるとドアが激しくノックされる怪奇現象が勃発! 監視カメラ映像が捉えた戦慄の光景とは――!?
7月に入り、海外はバカンスシーズンに突入しているが、そんな浮かれ気分とは無縁の恐怖に打ちひしがれる米オクラホマ州の一家のニュースが世界を駆け巡っている。
現地放送局KFORの報道によると、同州オクラホマシティに暮らすキャロル・ディリンさんの自宅では、先月から夜になると何者かが裏口のドアを激しく叩く音が聞こえるようになった。その音は、まるで野球ボールやバスケットボールをドアに投げつけているかのように大きな音だというが、ドアを調べても何の異変も見つからなかった。

その後、不気味かつ威圧的なノック音は毎晩聞こえるようになった。当初は怯えるばかりで不眠に陥っていた一家だが、ついに勇気を奮い立たせて謎を解明しようと決意。裏口ドアの周りに設置した監視カメラのほか、(虫や動物の仕業を疑ったため)照明をすべて消し、殺虫剤を散布したり、案山子を置くなどの対策を講じた。
ところが、本当に奇妙なのはここからだ。数々の対策は結果的になんの効果も見られず、相変わらずノック音は継続している。ただ、監視カメラの映像を確認したところ、そこには正体不明の生物が、猛スピードで飛びながらドアに何度も追突する光景が収められていたのだ。

この未確認飛行“生物”の姿は、不思議なことにカメラの解像度からは考えられないほどぼやけているのだが、大きな羽を持ち、身体の形を変化させたり、透明化させているようにも見える。虫や動物に似た部分もあるが、かけ離れた特徴もある、実に不思議な生物の姿だ。

これを受け、オカルト界隈では未確認飛行生物の正体について「ライトビーイング」ではないかという指摘も登場している。霊か妖精か、それとも未知の生命体か、超常現象とUMAの中間的存在とされる「ライトビーイング」。結局その正体が謎であることに変わりはないのだが、たしかに夜闇を舞う奇妙な姿はイメージと合致する。

なお、当事者のディリンさんは今回の未確認飛行生物の正体についてコウモリだと考えているようだが、KFORの取材に答えた同州野生生物局の専門家によると、コウモリはエコーロケーション(反響定位)によって周囲を把握しているため、自らドアに衝突することは考え難いという。ちなみに、この専門家は大きな蛾の可能性を疑っているようだが、殺虫剤の影響を受けていない点などの疑問点も残る。

果たして未確認飛行生物の正体はライトビーイングか、それとも虫か、動物なのか?今後、ディリンさんはさらに高性能のトレイルカメラなどの導入を検討しているというので、より鮮明な映像が公開される可能性もありそうだ。続報が届き次第お伝えしよう。
【参考】
https://kfor.com/news/local/mysterious-flying-creature-terrorizing-metro-family-at-night/
webムー編集部
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