道路の大穴に突っ込んだ振動で死者が蘇生! 「奇跡の穴」の神の力がインドで大ニュースに!
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麦畑などに一夜にして忽然と現れる、謎の意匠として知られるミステリー・サークル。その正体を巡っては、UFO・異星人のメッセージ説をはじめ様々に語られたが、人為的に行われているものも確かに存在する。しかし、その謎のすべてが解き明かされているわけではない……。
毎年夏になると、世界各地に出現しているミステリー・サークル。1980年代に世界的に認知されて以来、イギリス南西部を中心とした田園地帯で多く見られているが、一夜にして形成される神秘的なパターンはご存じの方も多いだろう。
当時は地球外生命体からのメッセージだとか、プラズマによる現象であるなど、様々な説が飛び交った。
しかし1990年代に入り、ミステリー・サークルの制作者を名乗る人物が現れると、状況は一変。公開された「作り方」を模倣する集団も続出し、人為的なミステリーサークルは拡散していくことになる。
現在は「すべて人為的なものではない」「一晩で作業するには巨大すぎる」「サークル内で放射線が検出された」など、メーカーの作為を前提として謎解きや考察が進められており、なかなかややこしい状況だ。

近年では、自らを「アーティスト軍団」として、神出鬼没的に活動を続ける『サークル・メーカー』なる団体も存在する。麦畑のバンクシーと称する『サークル・メーカー』だが、彼らのwebサイトには過去の実績や作成中の動画の他、ミステリー・サークル制作の手引きといったものが公開されている。
それによると簡単なものであれば、30メートルの測量テープ、両端にロープが取り付けられた1〜2メートル程のストーク・ストンパーとして知られる板、ダウジングロッドの3点で作成できるとある。
そしてその方法に至っては、〝本物〟と思わせることと、農作物へのダメージを考慮し、ストーク・ストンパーの下に刈り取った7本の茎をかませる方法や、「足跡を残さないよう畑の出入りは慎重に」「夏の夜は短いので夜光時計が便利」「懐中電灯を使用するとパトロール隊に見つかりやすい」といった注意書きまであり、非常にわかりやすい。
このサイトを見て、気軽な気持ちで興味をもつ人もいるかも知れない。だが、農家からすれば、たまったものではないだろう。年々減少しているものの、ミステリー・サークル被害は農家の悩みの種である。その点についてサークル・メーカーは、「後日畑の持ち主にお詫びの手紙と迷惑料を郵送している」とあったが、そこはバンクシーと大きく違うようだ。
しかしながら、麦畑に現れる巨大なモチーフは人々を魅了してやまないのもまた事実である。これまでも螺旋や、複雑な幾何学模様、チベット密教に古くから伝わるエンドレスノットなど、多種多様なものが作成されてきたが、すべて巨大かつ大掛かりなものばかり。すべてがサークル・メーカーの作品ではないにしろ、どのように設計しているのだろうか。

団体の代表であり、30年以上に渡りミステリー・サークルを制作し続けているジョン・ランドバーグによると、作成で最も重要なのは「潜在的なエネルギーを享受できる場所を選ぶこと」と述べている。正しい場所に、パワーを得やすいデザインを取り入れることで、ミステリー・サークルが地球の大きなエネルギーが満ちたパワースポットとなるのだという。
デザインは主に「アポロニウスの円」の定義を利用して作成しているそうだが、レイラインがあるイギリスでは特に注意が必要なようだ。氏によると、「レイライン上の磁場エネルギーとミステリー・サークルを逆に作成してしまうと、頭痛や吐き気、手足の痺れの他、悪魔のような幻覚まで見えてしまう」とあり、さながら魔法陣のようである。
なんと大掛かりなイタズラと思いきや、イギリスらしいというか霊的な意図や背景があるというのである。
確かにこれまでも彼らが作成したミステリー・サークルでは、水晶が震え、ダウジングロッドが異常な動作を示すといった謎の現象も報告されており、そこに呼応するかのようにUFOも数多く飛来しているという。
これらは彼らのいう「地球のエネルギー」と何か関係があるのだろうか。


これまでの経験から自身を「術師やシャーマンの存在に近い」と明かすランドバーグ氏。近年では、ストリートウェアブランドの「Supreme」や「Tesco Mobile」といった大手企業からの依頼も多いようだが、魔術団体もいまだ数多く存在しているイギリスだけに、今後、巨大な魔方陣やシンボルを作成というような依頼もあり得るかもしれない。
いまだミステリー・サークルの約20パーセントは現象解明ができていないという説もあるが、人為的だとしても、謎はさらに深まるばかりである。

遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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