エネルギー革命をもたらす!夢の「常温核融合」研究最前線/MUTube&特集紹介 2023年6月号
産業界に一大革新が生まれ、地球のエネルギー問題は一気に解決する「常温核融合」研究を三上編集長がMUTubeで解説。
記事を読む

〝世界最高のUFO写真〟として名高い、スコットランドの通称「カルヴァインUFO」写真。これまで撮影者不明とされてきたが、ついにその手がかりが突き止められた!
「史上最高のUFO写真」として話題になったカルヴァインUFO写真。これは1990年、スコットランドの高地カルヴァインで撮影された機密写真のコピーである。そこに写っていた奇妙なひし形の物体と戦闘機については、過去「webムー」でも掲載しているので覚えている方も多いのではないだろうか。
残念ながらその真相は今も謎のままであるが、ここまで鮮明なUFO写真は過去に例を見ないといってもいいだろう。イギリス国防省(MOD)が機密扱いとしていた背景から様々な推測や陰謀論が飛び交ったが、なかでも関心を集めたのは公開されていない5枚の写真である。カルヴァインUFO事件では6枚の写真が撮影されているが、明らかになったのは1枚のみ。では残る5枚には何が写っているのだろうかーー。
その真相を探ろうと、これまで多くの人物が撮影者へのコンタクトを試みたが、“スコットランド・ピトロッホリーのホテルで見習いシェフをしていた男性ふたり組”という情報だけで、誰も彼らの足取りをつかむことはできなかったという。
だが、2023年1月。約30年の時を経て、シェフィールド・ハラム大学の准教授で、カルヴァインUFO事件の第一人者でもあるデビット・クラーク博士がついに撮影者と思われる男性を発見したと発表。その驚くべき内容をスコットランドのウェブサイト『The Falkirk Herald』が報じているのだ。

デビット・クラーク博士といえば、カルヴァインUFO写真を公開した人物。氏によると、昨年公開した写真の裏面に記されていた撮影者の名前から、本人にたどり着いたという。
まず、名前の主が1990年から1991年にかけて、ピトロッホリーのホテルで皿洗いをしていた男性であったことを突き止めると、当時同じホテルで働いていた従業員から、様々な情報を入手したのだそうだ。そこで明らかになったのは、男性は当時20代前半。写真が撮影された時期と同じくして、故郷のフォルカークへ帰省するといい残しホテルを退職したのだという。
そこでクラークはフォルカークの記録から名前と年齢を頼りに、撮影者と思われる人物を捜しだしたのだ。やっとの思いで撮影者にたどり着いたクラークだったが、男性の証言は想像とは違うものだったようだ。
「男性は現在50代で、MODの写真分析官としてカルヴァインUFO写真が保管されている支局に勤務していました。ですが、1990年にスコットランドにいたことはまったく覚えていないというのです」
しかしクラークは、男性の名前やこれまでの経緯からカルヴァインUFO写真の裏面に記されていた人物で間違いないと睨んでいるようだ。
カルヴァインUFO写真が保管されている支局に勤務する、撮影者らしき男性——。
公表されている情報からすれば、いかにも裏がありそうである。
伝えられるUFO事件の多くは、目撃者が証言を残している。本やテレビ番組に出演する目撃者も少なくはないだろう。史上最高のUFO写真としてここまで話題になっているのに、なぜ撮影者は名乗り出ないのか。その背景には口外できない何かが隠されている気がしてならない。
クラークは、本人が「覚えていない」と主張するからには、それ以上詮索はできないとしているが、この事実を公表することで男性の気持ちが変わることを期待しているようだ。カルヴァインUFO事件のもうひとりの目撃は果たしてどこにいるのだろうか。今後の情報に期待したいと思う。

参考
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
関連記事
エネルギー革命をもたらす!夢の「常温核融合」研究最前線/MUTube&特集紹介 2023年6月号
産業界に一大革新が生まれ、地球のエネルギー問題は一気に解決する「常温核融合」研究を三上編集長がMUTubeで解説。
記事を読む
水陸両棲UMA「フロッグマン」! 米オハイオ州らブランドに生息するカエル男の謎/並木伸一郎
世界各地で、人知れず棲息する未確認動物=UMA。とりわけ強烈な存在感を放ち、現代人がリアルに語りつづける「都市伝説UMA」の数々を紹介する。
記事を読む
19世紀に人類と死闘を繰り広げた最凶UMA「スカンクリバーモンスター」とは? 銃弾2000発でも倒せず… 衝撃の検死結果も
ミステリー分野で世界的な知名度を誇る伝説的ライター、ブレント・スワンサーがついに『ムー』に登場!! 日本人がまだ知らない世界の謎について語る!
記事を読む
ババ・ヴァンガ、ノストラダムス、聖マラキ…大予言者による2023年予言の不穏な一致/遠野そら・MYSTERYPRESS
2022年も残すところあとわずか。2023年を迎えるにあたり数々の予言が報じられているが、戦争や異常気象、迫りくる大地震の予兆など、来年もまだまだ気が抜けないようだ。 往年の大予言者として有名なのはノ
記事を読む
おすすめ記事