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ブリテン島にいるはずがない大型のネコ科が、ふいに姿を現し、いずこかへと消える……。エイリアン・ビッグ・キャット(Alien Big Cat=ABC)がまたも出現した!
1960年代頃からイギリスで目撃報告が相次いでいるUMA「エイリアン・ビッグ・キャット(ABC)」。ビッグキャットの名の通り、大型のネコ科生物であり、その姿はヒョウやピューマに酷似しており、鋭い爪で家畜はもちろんのこと、時には人間をも襲うという。
イギリスでは国内32の州すべての場所でABCの目撃事例や家畜の被害が報告されており、多い時で年間2000件以上もの報告が寄せられるそうだ。
そして今回さらにTV番組の生放送でABCと思われる生物の姿が映り込み、視聴者から問い合わせが殺到するという事態が起きた。
それは「グッドモーニングブリテン(Good Morning Britain)」という朝の人気情報番組で、イングランド・ハートフォードシャーにある「リックマンスワース・アクアドローム」という公園からの中継シーンだった。
この公園はセーリングやカヌーなどが楽しめる地元では人気のスポットで、取材陣はボートに乗って楽しめるスポットを紹介していたという。そして最後に、朝日にきらめく湖上と白鳥の姿を映してコーナーが終了…したのだが、なんと画面には湖畔の茂みから現れた黒い大型生物の姿までとらえていたのだ。
公開されている動画を見ると、その生物は地面の匂いを確認するかのように、鼻を下に向けてゆっくりと歩いており、近くにいる鴨と比較すると体長は1メートル程だろうか。肢体は太く筋肉がしっかりしているように見える。
番組を見ていた視聴者は「あの動物は何?」と騒然、SNSでも「あれはビッグキャットでは?」という意見や「野生の黒いヒョウ」「オオカミ」といった投稿が相次いだのだ。
この事態に番組では急遽、この生物の行方を追ったが、時すでに遅し。現場にはその痕跡さえも残されていなかったそうだ。
ABCの正体については「野生化したペット」という説や「動物園から逃げ出した野獣」、「オオヤマネコの生き残り」など諸説あるが、これだけの報告例があるにも関わらず、いまだその正体は不明である。
イギリス国内には「英国ビッグキャット協会」「ウェールズビックキャット調査会」などの数多くの団体が存在しているが、ABCはヒョウの遺伝子を持つともいわれていることから、保護動物として調査している団体もあるようだ。

そしてこの騒動には後日談がある。ABCと思われる生物が撮影された日、同じ公園で犬の散歩をしていたという女性が名乗り出たのだ。女性はABCが現れたとされる時間帯、ちょうど湖畔を散歩していたという。そして今回の画像をみて、人々がABCだと騒いでいる生物は彼女の愛犬で間違いないと確信したそうだ。
「みんな落ち着いて。あれは散歩していた私の犬よ」
事態の収束を計った番組が女性に取材し、愛犬の写真を公開したのだが、それはふわふわとした黒い毛が特徴の可愛らしい5歳になるアメリカンコッカーとトイプードルのミックス犬。成犬でも体重が5~7キロほどという小型犬であることから、騒動の収束はまだ先のようだ。
人気番組に映り込んだABCということで、今なお様々な憶測が飛び交っているが、巨大なネコ科動物がイギリスに出没する謎はいまだ解明されていない。今後も調査の続報を待ちたいと思う。

(2021年4月20日記事を再掲載)
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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