黒い目の子供(BEK)がイギリスに出現!コロナ禍のキャンプ地でカップルを襲った“人間とは思えない少女”
正体不明の不気味な存在「黒い目の子供(BEK)」の目撃が相次ぐという英国の森で、コロナ禍のカップルを襲った恐怖体験とは――!?
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メキシコの私設博物館に展示される、驚愕の収蔵品群。そこには、古代文明と異星人の交流を示したとしか思えない図像が大量に記されていた。いつ、だれが、何のために残したものなのか。謎のオーパーツを大量公開!
世界各地で異星人が人類の誕生や文明の創生、発展に関与していたことを示唆する遺物が発見されているが、メキシコでは2017年ごろから長頭人やグレイ・エイリアン、または空飛ぶ円盤を思わせる奇々怪々でミステリアスな遺物の発見が相次いでいる。「ムー」が取材した「異星人博物館アリステア」は、そんな未知の古代文明と異星人の関係を示す遺物を約400点も展示・保管している。
アリステアのオーナーであるマリオ・イゲラさんは、夢に現れた異星人(青い巨人のような姿だったという)に、収集している異星人オーパーツを公開するよう啓示を受けた。そのことをきっかけに、自宅を一部改装し、私設博物館を開設したのだという。


「ここでは見るだけではなく、見て学んでほしい」
マリオさんはそういうと、次々と保管ケースから指輪やブレスレット、首飾りなどのオーパーツを出してくれた。どれも“やや尖った頭頂部につり上がったアーモンドアイ”という、典型的な異星人の姿が模されており、われわれ取材班の気持ちも一気に高揚する。どれも正確な年代は判明していないが、かなり古いものだという。

マリオさんの勧めで直接手に取り観察すると、まず驚いたのが加工技術の高さである。鉱物や火山岩を加工したものは、どれも表面が滑らかに磨かれており、貝、オニキス、翡翠といった装飾細工が施されている。ペンダントトップの紐を通す穴にいたっては、口径5ミリないし2ミリ大と、まるで小さなドリルでも使用したかのような精巧さである。
衝撃的な遺物を前に、感嘆の声を抑えきれない取材班だったが、マリオさんはさらに「これも見てごらん」といって、数枚の石板を出してくる。
これはハリスコ州北東に位置するオフエロスという小さな町で発見されたもので、推定約3000年前のものだという。地元オフエロスではこれまで「洞窟や畑からボロボロ出てくる綺麗な石」程度の認識しかなく、存在が広く知られるようになってから約20年しかたっていないそうだ。
素材は大理石のように硬く、滑らかで、大きさは500円玉大ぐらいの丸型のものから、横幅30センチ以上、厚さ3センチほどのものまでさまざまであった。
しかし、とりわけ目を引いたのはその繊細なデザイン様式である。ボールペンほどの細いタッチで異星人や宇宙船、惑星などが彫刻されているのだ。硬い石にこれだけ正確な加工を施すには、かなり高度な技術が必要であろう。またさらに不思議なことに、古代エジプトの冥界の神アヌビスや、体を包帯で覆われたミイラや象形文字、ヒエログリフを彷彿とさせるものも描かれていた。古代のエジプトとメキシコにいかなる関係があるというのか?


マリオさんは、膨大な異星人オーパーツのコレクションたちの情報を丁寧に紐解き、天空から現れた人知を超えた存在が古代の異星人であり、人間と異種交配を繰り返しながらハイブリッドを創造していたという大胆な説を唱えている。SF作品ならそんな設定のストーリーもあるが、人類史的な答えとしてはもちろんありえない。しかし、マリオさんは自身のハイブリッド説を裏付ける証拠が、この「アリステア」にあるというのだ。
ここまでは、まだ前振りにすぎない。
「みなさんの新しい扉を開けましょう」
そういって案内されたのは膨大な異星人オーパーツが展示されたメイン展示スペースである。親指の爪ほどのものから、重さ16キロを超える彫像まで、(マリオさんはあまりの多さに途中から数えるのを止めてしまったそうだが)約400点ものアイテムが区分され展示されていた。
石板や土偶、彫像の他にも、装飾品か祭礼用と思われる仮面、武器、壷、鉢、水差しなど古代人の生活用品のようなものも多い。大半が粘土細工や焼き物だが、水晶や、翡翠、黒曜石など硬い材質を加工した作品もあるようだ。どれをとっても奇怪かつ異型なフォルムをしており、その造形だけ見ても異星人に対する畏敬と敬慕が感じられた。

指輪や腕話に施された細かな装飾はグレイタイプを思わせる。
マリオさんがまず紹介してくれたのは、女性が赤ん坊を抱いている彫像である。女性は王冠を身につけており、高貴な立場を思わせる。だが、彼女が抱いている赤ん坊は、尖った頭部につり上がった目と、明らかに人間とは異なっている。
また女性のような異星人が人間らしき赤ん坊を抱いている逆バージョンもある。マリオさんによると、これは異星人と人間が交配して生まれたハイブリッドを表現しているのだという。


コレクションにはまさに人間と異星人が交配している様子を描いた彫刻もある。男女ともに古代マヤ王族の羽製の王冠(コピリ)を身に着けていることから、これも高位の人物のようだ。人間の男性と異星人のメス、人間の女性と異星人のオスが交配する様子を描いた彫刻の底には、立ったまま出産する異星人のメスの姿がはっきりと描かれている。
マリオさんは、これらの彫像から異星人と交配することができるのは王族など限られた人であったと推測している。そしてあるものは天空へ帰り、地上に残ったハイブリッドは交配を繰り返すことで、徐々に爬虫類型へ変様し、ついには地底で暮らすレプティリアンと化したのだという。



マリオさんの説が事実だとすれば、「異星人博物館アリステア」に保管されている遺物は人類と異星人の禁断の歴史そのものであろう。今後の調査・研究に期待したいところだが、残念ながら正統派アカデミズムではまだ認められていないことから、解析にはもう少し時間がかかりそうだ。
「次に会うときはもっと増えているかもね」と笑うマリオさんだったが、実は別の場所で本格的に博物館をオープンしたいと考えているそうだ。
本稿ではページの都合上、すべてを書ききれていないうえに、実は公表できない極秘資料の存在も確認できているのだが……また機会があればマリオ・コレクションの数々を紹介したいと思う。



(月刊ムー2024年1月号より)
遠野そら
UFO、怪奇現象、オーパーツなど、海外ミステリー情報に通じるオカルトライター。超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏のスタッフも務める。
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